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Exnessのゼロカットを徹底解説!追証リスクを回避する秘訣とは

ゼロカットシステムは、トレーダーの資金を守るための仕組みであり、海外FX業者ならではの大きな特徴と言えます。

このシステムにより、相場の急激な変動により損失が発生した場合でも、トレーダーは追証のリスクを回避することができます。

この記事では、Exnessのゼロカットシステムの仕組みや特徴、注意点について詳しく解説します。

ゼロカットシステムを正しく理解し活用することで、リスクを最小限に抑えた取引を行うことができます。

ゼロカットシステムとは

そもそも、ゼロカットシステムとは、どのような仕組みなのでしょうか。

ゼロカットシステムとは、証拠金以上の損失を出した場合でも、その超過分をブローカーが負担し、口座残高をゼロにリセットしてくれる仕組みのことです。

例えば、10万円を証拠金として入金しているトレーダーが、大きな相場変動によって50万円の損失を出した場合、ゼロカットシステムによりマイナス分の40万円が補填されます。

これは国内FX業者にはないシステムで、トレーダーの大きな安心材料となっています。

ゼロカットとロスカット

「ゼロカット」とよく似た言葉に「ロスカット」という言葉がありますが、それぞれの意味合いは大きく異なります。

ロスカット
口座の証拠金維持率が一定の基準を下回った際に、ブローカーが強制的にポジションを決済する仕組みのことで、これにより損失の拡大を防ぐことができる

ゼロカット
ロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになった場合、そのマイナス分をブローカーが補填して口座残高をゼロにリセットする仕組み

マイナス残高が発生する原因

ゼロカットシステムは証拠金以上の損失をカバーする仕組みですが、口座残高がマイナスになる前に、ブローカー側が設定したロスカットが発動します。

これにより、一定の証拠金維持率を下回った時点で自動的にポジションが決済されるため、口座残高がマイナスになることはあまりありません。

しかし、主に以下の要因により、ロスカットが間に合わず、口座残高がマイナスになることがあります。

  • 経済指標の発表や地政学的リスクなどにより、為替レートが短時間で大きく変動した時
  • 少ない資金でレバレッジを高く設定している時
  • 市場参加者が少ない時間帯や特定の通貨ペアを取引している時
  • ブローカーのシステム障害や通信トラブルにより、注文が適切に処理されなかった時

Exnessのゼロカットシステムの特徴

ゼロカットシステムは、海外FX業者のほとんどで採用されています。

ゼロカット執行のタイミングや、リセット方法などはブローカーにより異なりますが、Exnessのゼロカットシステムは、以下のような特徴があります。

  • Exnessのロスカット水準は0%
  • Exnessのゼロカットは口座単位で執行される
  • Exnessのゼロカットは自動で執行される

Exnessのロスカット水準は0%

Exnessでは、証拠金維持率(有効証拠金÷必要証拠金×100)が0%を下回るとロスカット(強制決済)が執行されます。

一般的なブローカーでは、この水準を20%以上に設定している所が多くあり、証拠金維持率が0%になるまでポジションを維持することができれば、相場に一時的な逆行があっても、ポジションを保持し続けることで、相場の回復を待つことができます。

ただし、ロスカット水準0%はリスクも伴います。

適切なリスク管理と損切り設定を行うことが重要です。

Exnessのゼロカットは口座単位で執行される

Exnessでは、ゼロカットがそれぞれの取引口座ごとに独立して適用されます。

例えば、複数の口座を保有していたとしても、マイナス残高になるのは該当口座に限定されます。

他の口座の資金が、マイナス残高の補填に使われることはなく、ゼロカットの影響が他口座に及ぶことはありません。

Exnessのゼロカットは自動で執行される

一部のブローカーでは、ゼロカットを執行してもらうのに、サポートへの申請が必要であったり、対応に時間がかかる場合もあります。

一方で、Exnessではゼロカットが完全自動化されているため、連絡や申請は必要ありません。

また、マイナス残高のリセットは、通常、数分から数時間以内に行われます。

ゼロカットが適用されるまでの流れ

ここからは、ゼロカットシステムが適用されるまでの流れを見ていきましょう。

  1. 証拠金が減少する
    相場の急激な変動などにより、トレーダーの含み損が拡大し、口座の有効証拠金が減少する
  2. マージンコールの発動
    Exnessでは証拠金維持率が60%(ロースプレッド・ゼロ・プロ口座は30%)を下回るとマージンコールが発生する
    マージンコールとは、トレーダーに対して口座資金が不足していることを警告するシステムのことで、追加の証拠金を入金するか、保有ポジションを調整するよう促すための最初のアラートとして機能する
  3. ロスカットの発動
    Exnessでは証拠金維持率が0%を下回るとロスカットが発動し、保有ポジションが強制的に決済される
  4. マイナス残高の発生
    急激な相場変動により、ロスカットが間に合わなかった場合、マイナス残高が発生する
  5. ゼロカットの適用
    ブローカー側がマイナス残高をゼロにリセットし、トレーダーは追証を負担せずに済む

ロスカットにならないために気を付けること

Exnessのゼロカットシステムは、大きな損失を回避するうえで大変心強い仕組みですが、あくまでも「万が一のときの保険」に近い存在です。

ロスカットによる強制決済や、証拠金以上のマイナス残高を発生させないためには、日頃から適切なリスク管理を行い、相場に備えることが重要となります。

ここでは、複数の観点からロスカットを回避するための考え方や取引手法を紹介します。

リスクを分散しながら取引を続ける

Exnessでは、口座単位でゼロカットが適用されるため、一つの口座が大きな損失を被っても、他の口座に影響を与えません。

取引で継続的に利益を狙うには、特定の通貨ペアや取引手法だけに集中しすぎず、リスクを分散させることが大切です。

例えば、複数の取引口座を開設し、異なる通貨ペアや時間軸(短期・中期・長期)に分けて運用することも、リスク分散になります。

また、通貨ペアだけでなく貴金属やエネルギーなど、異なる相場環境に分散して投資することで、ある市場で不測の事態が起きても、他の市場で利益を得られる可能性が高まります。

証拠金をどのように配分するかは、各自のリスク許容度に合わせて慎重に検討し、過度な集中投資を避けることが大切です。

ハイレバレッジと損切り管理を両立させる

Exnessでは、無制限レバレッジを利用することができ、少ない証拠金でも大きな収益を狙うことができます。
しかし、レバレッジを上げるほど、相場がわずかに逆行しただけで含み損が急速に膨らみ、ロスカットに直結しやすくなる点には注意が必要です。

ハイレバレッジを活用する際は、明確な損切りラインを設定し、小さな損失のうちにポジションを手仕舞う意識を持ちましょう。

経済指標発表や要人発言など、相場が激しく動くタイミングで短期集中取引を行う場合にも、損切り設定をこまめに調整しながら運用することが肝心です。

ハイレバレッジは攻めの取引を可能にしますが、防御面の対策が不十分だとあっという間にロスカットを引き起こしてしまいます。

両建て取引で急変動に備える

相場の急変動に対処する方法の一つとして、両建て取引があります。

これは同じ通貨ペアで買いと売りのポジションを同時に持つ手法で、リスクを一定範囲内に抑えながら相場の方向性を見極めるのに役立ちます。

Exnessでは、複数口座間での両建て取引も認められているため、たとえば重要な経済指標発表前に両建てを仕込んでおき、指標発表後に伸びた方向のポジションだけを維持するといった対策が可能です。

ただし、両建ては値動きが乏しいときに手数料やスワップなどのコストだけがかさむリスクもあるため、実施する際は相場のボラティリティやコスト面を十分に考慮する必要があります。

トレーリングストップで利益を守り損失を抑える

トレーリングストップ機能は、相場が有利な方向へ動いた際にストップロス注文(損切りライン)を自動で繰り上げる仕組みです。

利益が伸びるにつれて損切り位置も上がり、結果的にロスカットのリスクを軽減できます。

Exnessのゼロカットシステムと組み合わせることで、万が一の相場急変でも追加の追証が発生しない安心感を得られます。

ボラティリティが高い通貨ペアや経済イベントが控えているタイミングであっても、トレーリングストップを活用すれば、ある程度の利益を確保したまま相場の伸びを待つことができます。

ただし、相場の上下動が激しすぎると、早めに決済されてしまう可能性もあるため、トレーリング幅の設定には注意が必要です。

Exnessのゼロカットに関する注意点

Exnessのゼロカットシステムは、トレーダーが口座残高以上の損失を負わないよう設計されていますが、効果的に活用するためにはいくつかの注意点を理解しておくことが重要です。

以下に、特に留意すべきポイントを詳しく解説します。

マージンコールのタイミングは口座タイプによって異なる

Exnessでは、全ての口座タイプにおいてロスカット水準は0%に設定されていますが、マージンコールの水準は口座により異なります。

ロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座は、マージンコールが発動してからロスカットになるまでの時間が、スタンダード口座、スタンダードセント口座より短くなります。

そのため、速やかに追加入金や保有ポジションの調整を行わないと、すぐにロスカットになってしまうため、特に注意が必要です。

スタンダード口座 スタンダードセント口座 ロースプレッド口座 ゼロ口座 プロ口座
マージンコール 60% 30%
ロスカットレベル 0%

追加入金はマイナス残高がリセットされた後に行う

マイナスは、通常、数分から数時間以内にリセットされますが、リセットされる前、もしくはリセットされた直後に追加入金を行うと、入金分がマイナス分の補填に充てられてしまう場合があります。

そのため、追加入金を行う際は、ゼロカット適用後に少し時間をおいて、システムが完全にリセットされてから行うと良いでしょう。

未決済のポジションが残っているとゼロカットされない

ゼロカットシステムは、すべてのポジションが決済され、口座残高がマイナスになった場合にのみ適用されます。

未決済のポジションが残っている状態では、ゼロカットは発動しないため、損失が拡大しそうな場合は、早めにポジションを手動で決済するか、適切なストップロスを設定しておくことが重要です。

Exness側に不正と見なされる取引を行うとゼロカットは執行されない

サーバーエラーやレート遅延を意図的に利用した取引や自己アフィリエイトによる取引など、Exness側で不正行為と見なされる取引を行った場合、ゼロカットが執行されない場合があります。

悪質な不正行為と判断された場合は、ゼロカットの取り消しのみならず、アカウントが凍結される事態にもなりかねません。

心当たりがないのに、ゼロカットが執行されない場合は、サポートへ問い合わせてみると良いでしょう。

Exness ゼロカットに関するよくある質問(Q&A)

Q:Exnessのゼロカットシステムとは何ですか?
A:口座残高がマイナスになった場合に、そのマイナス分を自動でゼロにリセットする仕組みです。追加損失を負うことはありません。

Q:Exnessのゼロカットはどのタイミングで適用されますか?
A:すべてのポジションが決済され、口座残高がマイナスになると自動的に適用されます。

Q:ゼロカット後にすぐ入金しても大丈夫ですか?
A:システム処理が完了するまで待つことを推奨します。入金が早すぎると、マイナス残高の補填に充てられる可能性があります。

Q:Exnessのゼロカットはすべての口座タイプに適用されますか?
A:はい、Exnessではすべての口座タイプにゼロカットシステムが適用されます。

Q:ゼロカットは未決済ポジションにも適用されますか?
A:いいえ、ゼロカットはすべてのポジションが決済された後に適用されます。

Q:マージンコールのタイミングは口座タイプによって違いますか?
A:はい、具体的にはスタンダード口座およびスタンダードセント口座のマージンコールが証拠金維持率の60%、そのほかの口座タイプは証拠金維持率の30%になります。

Q:Exnessのゼロカットシステムは他のブローカーと何が違いますか?
A:Exnessのゼロカットは完全自動化されており、サポートへの申請が不要です。

Q:Exnessのゼロカットシステムを最大限活用するにはどうすれば良いですか?
A:複数口座を活用し、リスク分散を図るとともに、適切な損切り設定と資金管理を徹底する必要があります。

Q:ゼロカット適用後、取引履歴や損益はどのように確認できますか?
A:Exnessの取引プラットフォームや会員ページで、取引履歴と損益を詳細に確認できます。

Q:ゼロカットが適用されてもアカウントはそのまま使用できますか?
A:はい、ゼロカット適用後もアカウントをそのまま使用でき、追加の入金や取引をすぐに再開できます。

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Exnessの取引時間完全ガイド|外国為替・コモディティ・インデックス・株式・仮想通貨一覧

Exnessでは、外国為替からコモディティ、インデックス、株式、仮想通貨に至るまで、多様な金融商品を取引することができます。

ただし、オープン時間や取引スケジュールは各市場ごとに異なり、サマータイムやMT4/MT5サーバー時間も考慮する必要があります。

本記事では、Exnessの各商品における取引時間を日本時間でわかりやすくまとめました。

この記事を参考に、最適なタイミングで効率的なトレードを実現しましょう。

Exness各銘柄の取引時間一覧

Exnessでは、FX通貨ペアのほか、コモディティ、インデックス、株式、仮想通貨など、様々な商品を取引できます。

それぞれの取引時間を把握することで、効果的なトレードプランを立てることができます。

FX通貨ペアの取引時間

外国為替市場は、月曜日から金曜日まで、主要市場(シドニー、東京、ロンドン、ニューヨーク)がリレーのように連続的にオープンするため、24時間取引することができます。

ただし、Exnessではサマータイムを採用しており、夏時間(3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで)は、冬時間より1時間早く取引が開始・終了します。

金曜日の取引終了間際や、月曜日の取引開始直後は、市場流動性が低下し、スプレッドが広がる傾向があるため、この時間帯に新規ポジションを持つ場合は注意が必要です。

FX通貨ペアの取引時間(日本時間)

銘柄 夏時間 冬時間
FX通貨ペア 月曜6:05~土曜5:59 月曜7:05~土曜6:59

例外となる通貨ペア

Exnessでは、ほとんどの通貨ペアにおいて同じ取引時間が適用されますが、以下の通貨ペアに関しては、取引時間が異なります。

USDCNH、USDTHB 月曜8:05~土曜5:59 月曜9:05~土曜6:59
USDILS、GBPILS 月曜14:00~土曜0:00
(休憩時間:0:00~14:00)
月曜15:00~土曜1:00
(休憩時間:1:00~15:00)

 

コモディティ(貴金属)の取引時間

ゴールドやシルバーといった貴金属の取引時間は、外国為替の取引時間とは異なります。

貴金属取引は、平日はほぼ24時間可能ですが、日中に短時間の休憩時間が設けられています。

Exnessで提供される主要な貴金属商品の取引スケジュールは以下のとおりです。

コモディティ(貴金属)の取引時間(日本時間)

銘柄 説明 夏時間 冬時間
XAGUSD シルバー・ドル 月曜7:05~土曜5:59
(休憩時間:5:59~7:01)
月曜08:05~土曜6:59
(休憩時間:6:59~8:01)
XAUUSD ゴールド・ドル
XPDUSD パラジウム・ドル 月曜07:10~土曜05:59
(休憩時間:5:59~7:05)
月曜8:10~土曜6:59
(休憩時間:6:59~8:05)
XPTUSD プラチナ・ドル

日中の休憩時間について

貴金属取引には、毎日一定の時間帯で短時間の取引休憩が設けられています。

この休憩時間中には、新規注文の執行が行われませんが、既存ポジションの決済や修正は引き続き可能です。

休憩時間は、流動性の低下を防ぐためや市場データのリセットを行うために設けられています。

特に、流動性が低い時間帯ではスプレッドが拡大することがあるため、この間は新規注文を控え、休憩時間後に流動性が安定するのを待つことをおすすめします。

コモディティ(エネルギー)の取引時間

Exnessでは、エネルギー商品(原油、ブレント原油、天然ガス)も取引することができます。

エネルギー商品は、外国為替とは異なり、日中に短い休憩時間が設けられていることが特徴です。

コモディティ(エネルギー)の取引時間(日本時間)

銘柄 説明 夏時間 冬時間
UKOIL ブレント原油 月曜7:10~土曜5:45
(休憩時間:5:45~7:10)
月曜8:10~土曜6:45
(休憩時間:6:45~8:10)
USOIL 原油
XNGUSD 天然ガス 月曜9:10~土曜5:55
(休憩時間:5:55~9:10)
月曜10:10~土曜6:55
(休憩時間:6:55~10:10)

休憩時間の直前は、スプレッドが広がりやすい傾向があるため、事前にポジションサイズを調整したり、ストップロスを設定してリスクを抑えましょう。

休憩終了後には流動性が回復し、価格が安定する傾向があります。この時間帯を利用して、トレンドに沿ったエントリーやエグジットを行うのが有効です。

インデックスの取引時間

Exnessでは、10種類のインデックス(指数)商品を取引することができます。

それぞれの取引時間は以下のとおりです。

インデックスの取引時間(日本時間)

銘柄 説明 夏時間 冬時間
AUS200 オーストラリア200 月曜7:05~土曜5:00
(休憩時間:5:59~7:05、14:30~15:10)
月曜8:05~土曜6:00
(休憩時間:6:59~8:05、14:30~15:10)
DE30 ドイツ30 月曜7:05~土曜5:00
(休憩時間:5:59~7:05)
月曜8:05~土曜6:00
(休憩時間:6:59~8:05)
FR40 フランス40
HK50 香港ハンセン50 月曜7:05~土曜5:00
(休憩時間:9:45~10:14:59、13:30~13:59:59、17:30~18:14:59)
月曜8:05~土曜6:00
(休憩時間:9:45~10:14:59、13:30~13:59:59、17:30~18:14:59)
JP225 日経平均 月曜7:05~土曜5:00
(休憩時間:5:59~7:05)
月曜8:05~土曜6:00
(休憩時間:6:59~8:05)
STOXX50 ユーロ50
UK100 イギリス100
US30 ダウ平均株価
US500 S&P500
USTEC ナスダック

インデックス商品は、流動性が高い時間帯(例えば、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯)を狙うことで、取引の成功率を高められます。

休憩時間後の流動性回復を利用してエントリーするのも一つの戦略です。

株式の取引時間

Exnessでは、テスラやアップルなど、人気のテクノロジー株を含む米国株を取引することができます。

すべての株式は、米国株式市場が閉場している時間帯は取引することができませんが、一部銘柄においてはプレマーケット(時間外取引)に取引を開始することができます。

また、閉場前の午前5:00前後はボラティリティが高くなることが多いため、ご注意ください。

株式の取引時間(日本時間)

銘柄 夏時間 冬時間
株式CFD 月曜~金曜22:40~翌4:45
(休憩時間:4:45~22:40)
月曜~金曜23:40~翌5:45
(休憩時間:5:45~23:40)
プレマーケット対象銘柄※ 月曜~金曜19:00~翌4:45
(休憩時間:4:45~22:40)
月曜~金曜20:00~翌5:45
(休憩時間:4:45~22:40)

※対象銘柄:INTC、BAC、TSLA、WFC、BABA、NFLX、C、AMD、PFE、META、JNJ、PYPL、ORCL、NVDA、MSFT、AMZN、AAPL、BA、BEKE、BIDU、BILI、FTNT、JD、LI、NIO、NTES、PDD、TAL、TSM、XPEV、FUTU

仮想通貨の取引時間

仮想通貨は、サーバーメンテナンスを除き、土日を含む24時間年中無休で取引することができます。

サーバーメンテナンスを実施する際は、事前に、Exnessに登録したメールアドレス宛に日程の連絡が届きます。

仮想通貨の取引時間(日本時間)

商品名 取引時間
全ての通貨ペア 24時間年中無休

サマータイム(DST)について

サマータイムは、日照時間を有効に活用するために、夏に標準時間を1時間早める制度のことで、欧米やオセアニアを中心に多くの国で実施されています。

サマータイムは、毎年以下の日程で実施され、2025年のサマータイムは、2025年3月9日から、2025年11月2日までとなっています。

  • 夏時間(サマータイム):3月の第2日曜日から11月の第1日曜日
  • 冬時間(標準時間):11月の第1日曜日から翌年3月の第2日曜日

サマータイムによる影響

サマータイムの適用期間中は、マーケットのオープンやクローズ、スワップの適用時間が変動するため、取引のタイミングを調整する必要があります。

特に、以下の時間帯においては、適切なリスク管理を行うことが重要です。

  • マーケットのオープンとクローズ
    サマータイムが始まると、市場が閉まるタイミングも早くなるため、クローズ前に流動性が低下し、スプレッドが拡大しやすくなります。
    また、サマータイム終了後は、取引開始時間が1時間遅くなるため、その間に発生する市場イベントの影響で、週明けのギャップ(価格の飛び)が大きくなることがあります。
  • スワップ適用時間
    スワップの適用時間は、サマータイム中は日本時間の午前6時(冬時間は午前7時)になります。
    スワップの適用時間は、ポジションを決済したい、または保有したいトレーダーにより取引が活発になる場合があります。
    午前6時は通常、流動性が低い時間帯ですが、スワップ適用時間前後は取引量の偏りが発生しやすく、その影響で価格が急変し、スプレッドが広がる可能性があります。
    そのため、この時間帯の新規注文や決済には注意が必要です。

ExnessのMT4/MT5サーバー時間について

ExnessのMT4/MT5サーバー時間は、グリニッジ標準時(UTC+0)を基準として設定されており、すべての取引商品(外国為替、コモディティ、インデックス、株式、仮想通貨など)の取引時間がこの基準に基づいて計算されています。

日本との時差は9時間となり、サーバー時間は、MT4/MT5やExnessトレードアプリで確認することができます。

exness取引時間

Exness 取引時間に関するよくある質問(Q&A)

Q:Exnessの取引時間は何時から何時までですか?
A:外国為替は日本時間の月曜午前6:05(冬時間は午前7:05)にオープンし、土曜午前5:59(冬時間は午前6:59)にクローズします。ただし、USDCNHとUSDTHBは月曜午前8:05~土曜午前5:59(冬時間は1時間遅れ)、USDILSとGBPILSは、月曜午後14:00~土曜午前0:00(冬時間は1時間遅れ)となっています。

Q:Exnessで仮想通貨はいつ取引できますか?
A:はい。仮想通貨はサーバーメンテナンスの時間を除き、24時間365日いつでも取引可能です。

Q:サマータイム(DST)はExnessの取引時間にどのように影響しますか?
A:サマータイム中は取引時間が1時間前倒しになり、スワップ適用時間も1時間早まります。流動性が高まる時間帯にも変化があるため、スプレッドの拡大などには注意が必要です。

Q:ExnessのMT4/MT5サーバー時間は何時ですか?
A:ExnessのMT4/MT5サーバー時間はUTC+0を基準としており、日本との時差は9時間になります。

Q:Exnessの外国為替取引における主要な流動性の高い時間帯はいつですか?
A:ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる日本時間午後9:00~午前1:00頃が最も流動性が高い時間帯になります。

Q:貴金属の取引時間は何時ですか?
A:貴金属は、日本時間の月曜午前7:05(冬時間は午前8:05)から土曜午前5:59(冬時間は6:59)まで取引可能です。

Q:Exnessで株式の取引時間は何時ですか?
A:株式は、日本時間の平日午後22:40~翌4:45(冬時間は午後23:40~翌5:45)で取引することができます。なお、一部銘柄においてはプレマーケット(時間外取引)に取引を開始することができます。

Q:Exnessの取引時間を確認するにはどうすればよいですか?
A:Exnessの公式サイトやMT4/MT5プラットフォームでリアルタイムの取引スケジュールを確認できます。

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Exnessのゼロ口座を徹底解説!短期トレードを成功させる活用方法も

Exnessは、主要通貨ペアを0pipsで取引することができるゼロ口座の提供を行っています。

本記事では、ゼロ口座の基本情報やメリット・デメリット、他の口座タイプとの違いを詳しく解説していきます。

さらに、ゼロ口座を活用したおすすめのトレードスタイルについてもご紹介していますので、短期トレードで成果を上げたい方や、取引コストを抑えながら効率的な取引を目指す方は、ぜひ参考にしてください。

Exnessの全口座タイプ

Exnessでは、トレーダーの経験や取引スタイルに合わせて複数の口座タイプを提供しています。

ゼロ口座の特徴やメリットを解説する前に、まずはそれぞれの口座タイプにおける基本的な特徴を見ていきましょう。

スタンダード口座 スタンダードセント口座 ロースプレッド口座 ゼロ口座 プロ口座
レバレッジ 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限
スプレッド 0.3pips~ 0.3pips~ 0.0pips~ 0.0pips~ 0.1pips~
取引手数料 無料 無料 往復最大7ドル 往復0.1ドル~ 無料
最低入金額 10ドル 10ドル 1,000ドル 1,000ドル 1,000ドル
取扱商品 FX、貴金属、仮想通貨、エネルギー、株式、インデックス FX、貴金属 FX、貴金属、仮想通貨、エネルギー、株式、インデックス FX、貴金属、仮想通貨、エネルギー、株式、インデックス FX、貴金属、仮想通貨、エネルギー、株式、インデックス
最小ロット 0.01ロット 0.01ロット 0.01ロット 0.01ロット 0.01ロット
対応プラットフォーム MT4、MT5 MT4のみ MT4、MT5 MT4、MT5 MT4、MT5

スタンダード口座

Exnessのスタンダード口座は、初心者や中級者向けに設計された口座です。

最低スプレッドは0.3pipsと非常に低く、特に初心者がリスクを抑えながら取引をスタートするには最適です。

また、スタンダード口座は取引手数料がかからないため、スプレッドのみのシンプルなコスト構成になっています。

無制限レバレッジが利用可能で、少額からでも資金効率よく取引を行うことができ、幅広いトレーダーに利用されている口座タイプです。

スタンダードセント口座

スタンダードセント口座は、少額での取引を希望するトレーダーに適した口座です。

この口座は、1ロットが1,000通貨単位(セント単位)と、スタンダード口座の100分の1に設定されているため、資金の少ない初心者でも市場の動きを学びながら取引を行うことができます。

最低スプレッドは、スタンダード口座と同様に0.3pipsで、手数料はかかりません。

少額の資金を入金し、デモ口座よりも緊張感のある取引環境で取引を行うことができます。

ロースプレッド口座

ロースプレッド口座は、取引コストを抑えた短期トレードを重視するトレーダー向けの口座です。

ロースプレッド口座の場合は取引手数料が発生しますが、ほとんどの銘柄において、往復7ドルと安く設定されているため、トータル的なコストは他の口座に比べて低いのが特徴です。

そのため、短期取引において迅速に利益を狙いたいスキャルピングやデイトレードを行うトレーダーにおすすめです。

ゼロ口座

ゼロ口座では、1日の取引時間の95%の時間帯で主要通貨ペアを0pipsで取引することができます。

ただし、取引手数料は通貨ペアごとに異なり、往復0.1ドルに設定されている通貨ペアもあれば、それよりも高く設定されている銘柄もあります。

Exnessは、取扱銘柄の豊富さも大きなメリットとなっていますが、特にエキゾチック通貨ペアは取引手数料が高めに設定されているため、トータルコストをしっかりと把握した上で取引を行う必要があります。

最低入金額も1,000ドルからと、少々ハードルが高くなるため、精密なトレードを行いたい中・上級者向けの口座といえます。

プロ口座

プロ口座は、経験豊富なトレーダーや上級者向けの口座で、迅速な約定が求められる取引スタイルに適しています。

ロースプレッド口座やゼロ口座に比べ、スプレッドがやや広くなるものの、取引手数料がかからないというメリットを持つ口座です。

また、プロ口座のMT5に限り、即時約定を利用できる唯一の口座でもあります。

即時約定とは
トレーダーがリクエストした価格でブローカーが注文を約定する方法
狙った価格で取引ができるため、スリッページを最小限に抑えた取引が可能になる

スキャルピングや高速取引を行うプロトレーダー向けの環境が整っている口座タイプです。

Exness ゼロ口座の特徴

Exnessのゼロ口座は、スプレッドに特徴のある口座タイプで、スキャルピングやデイトレードをメインとするトレーダーに人気の口座タイプです。

細かい特徴を見ていきましょう。

項目 詳細
スプレッド 0.0pips~
取引手数料 往復0.1ドル~
レバレッジ 無制限
最低入金額 1,000ドル
対応プラットフォーム MT4、MT5

特徴その1:ゼロスプレッド

Exnessのゼロ口座には、1日のうち95%の時間帯でスプレッドがゼロに固定されるという特徴があります。

ただし、全ての時間帯でゼロスプレッドが適用されるわけではなく、取引量が少ない時間帯や市場の流動性が低下するタイミングでは、スプレッドが拡大する可能性があります。

具体的には、取引量の多い以下の銘柄がゼロスプレッドの対象となります。

ゼロスプレッドの対象銘柄
AUD/CAD、AUD/CHF、AUD/JPY、AUD/NZD、AUD/USD、CAD/CHF、CAD/JPY、CHF/JPY、EUR/AUD、EUR/CAD、EUR/CHF、EUR/GBP、EUR/JPY、EUR/NZD、EUR/USD、GBP/AUD、GBP/CAD、GBP/CHF、GBP/JPY、GBP/NZD、GBP/USD、NZD/CAD、NZD/CHF、NZD/JPY、NZD/USD、USD/CAD、USD/CHF、USD/JPY

ゼロスプレッドにより、短期取引の回数が多いスキャルピングやデイトレードにおいて、取引コストを大幅に削減できます。

ゼロスプレッドを活用することで、利益確保が容易になり、戦略に基づいたコスト管理が可能になります。

特徴その2:取引手数料がかかる

ゼロ口座では、ほとんどの時間において、主要銘柄をスプレッドゼロで取引することができますが、取引ごとに固定の手数料がかかります。

この手数料は通貨ペアによって異なり、例えば、ユーロドルでは1ロットの往復取引(新規注文と決済)を行うたびに、合計で7ドルの手数料がかかります。

メジャー通貨の場合、取引手数料は下表が示すとおり7~13ドルに設定されていますが、エキゾチック通貨ペアは取引手数料が高めに設定されているため注意が必要です。

メジャー通貨 手数料(1ロット往復)
EURUSD 7ドル
USDJPY 7ドル
USDCHF 9ドル
USDCAD 9ドル
AUDUSD 10ドル
GBPUSD 10ドル
NZDUSD 13ドル

特徴その3:レバレッジが無制限

Exnessではすべての口座タイプにおいて、無制限レバレッジの利用が可能です。

これにより、少ない証拠金でより大きなポジションを持つことが可能になり、資金効率を最大限に引き出すことができます。

無制限のレバレッジを利用すれば、少ない資金でも、大きな利益を狙うチャンスが増えます。

ただし、即座にロスカットされるリスクが高くなるため、長時間の運用は現実的ではありません。

レバレッジの変更はクライアントエリアから簡単に行えるため、トレード戦略に応じて柔軟に設定することができます。

特徴その4:最低入金額がやや高め

ゼロ口座の初回最低入金額は1,000ドルと、Exnessの他の口座に比べてやや高めに設定されています。

初回入金額が高めに設定されていることで、短期取引の多いトレーダーの利用を見込んでおり、コストをカバーするコスト構造になっています。

少額での取引を希望するトレーダーにはスタンダード口座やスタンダードセント口座が適しているのに対し、ゼロ口座はある程度の資金と経験があるトレーダー向けの口座と言えます。

ゼロ口座のメリット

Exnessのゼロ口座は、主に以下のようなメリットがあります。

具体的なメリットについて詳しく解説します。

  • ゼロスプレッドによりコストを削減できる
  • 取引手数料が固定のためコストが管理しやすい
  • 無制限レバレッジで資金効率がいい
  • 成行注文で迅速な約定が可能
  • MT4・MT5対応で自動売買が利用可能
  • 取引コストの明確化で心理的負担が軽減できる

ゼロスプレッドによりコストを削減できる

ゼロ口座の最大のメリットは、1日の取引時間のうち95%の時間帯で0.0pipsのスプレッドが適用されることです。

これにより、取引コストが最小限に抑えられ、スキャルピングやデイトレードなど短期取引を繰り返す際に大きな利点となります。

通常、FXの取引ではスプレッドが広がることで取引コストが上昇し、特に頻繁な取引を行う場合に影響が出てしまいます。

しかし、ゼロ口座ではスプレッドがほぼ常にゼロに設定されているため、コストの変動を気にせず安心して取引することができます。

取引手数料が固定のためコストが管理しやすい

ゼロ口座では、通貨ペアごとに決まった固定手数料が取引ごとに発生しますが、手数料が固定されているため、トレードごとに発生するコストが明確で、計算がしやすいのが特徴です。

これにより、スキャルピングや高頻度取引を行うトレーダーにとって、コスト予測がしやすくなり、戦略的な資金管理が可能になります。

無制限レバレッジで資金効率がいい

無制限レバレッジは、資金の少ないトレーダーでも、大きな取引を可能にするための重要なツールです。

無制限のレバレッジは、特にスキャルピングや短期取引で効果を発揮し、少額の証拠金を元に短期的に高いリターンを目指すトレードスタイルに適しています。

ゼロ口座は高レバレッジを活用できるため資金効率は高まりますが、レバレッジを高く設定するほどリスクも増加するため、初心者よりも経験が豊富なトレーダーに適しています。

成行注文で迅速な約定が可能

ゼロ口座では、成行注文方式が採用されており、指定した価格にできる限り近い価格で迅速に約定されます。

これにより、リクオート(再確認要求)のリスクが少なく、スムーズに取引を進めることが可能です。

リクオートが少ないことは、短期トレーダーやスキャルピングトレーダーにとって大きなメリットであり、急な価格変動があっても取引をキャンセルされることなく、迅速な約定が実現します。

成行注文はスリッページ(約定価格が希望価格と異なること)の可能性があるものの、ゼロスプレッドの環境下ではコスト変動の心配がなく、一定の価格での取引が期待できます。

取引のスピードが求められる場面でも、成行注文方式によって迅速に取引を成立させることができ、取引環境が安定しているのもゼロ口座のメリットの一つです。

MT4・MT5対応で自動売買が利用可能

ゼロ口座は、Exnessの標準プラットフォームであるMT4とMT5に対応しており、豊富なテクニカル指標やチャートツールを活用することができます。

これにより、テクニカル分析やトレンドの予測を行うトレーダーにとっても非常に便利です。

また、ゼロ口座は自動売買システム(EA)も使用可能なため、自分の取引戦略を設定した自動売買プログラムでの取引も容易です。

スキャルピングなど、短期間での取引頻度が高いトレードスタイルを自動化することで、効率的な取引が可能になります。

特に、短期間で利益を追求するスキャルピングトレーダーにとって、MT4やMT5の自動売買機能は非常に有用です。

自動売買を活用することで、相場の動きをリアルタイムで追う必要がなくなり、トレーダーの負担が軽減されると同時に、取引の精度向上も期待できます。

取引コストの明確化で心理的負担が軽減できる

スプレッドが変動するとコストが不明確になるため、特に初心者にとっては心理的な負担となることがよくあります。

しかし、ゼロ口座では取引前にコストを把握することができ、トレードの戦略や資金管理も立てやすいため、初心者にとっても安心して取引できる点がメリットです。

心理的な負担が軽減されることで、トレーダーは冷静に取引を行うことができ、感情的な判断を避けるのにも役立ちます。

ゼロ口座のデメリット

Exnessのゼロ口座は、ゼロスプレッドや固定手数料といった魅力的なメリットを提供する一方で、以下のようなデメリットも存在します。

ここでは、ゼロ口座のデメリットと注意点を詳しく解説し、利用時に気を付けるべきポイントをまとめます。

  • 初回最低入金額が高めに設定されている
  • 取引するたびに手数料が発生する
  • ゼロスプレッドが適用されない時間帯がある
  • スリッページのリスクがある
  • 流動性が低い通貨ペアの取引には不向き

初回最低入金額が高めに設定されている

ゼロ口座の初回最低入金額は1,000ドルと、Exnessが提供する他の口座タイプ(例:スタンダード口座やスタンダードセント口座)と比べると高めに設定されています。

このため、資金に余裕がない初心者トレーダーには利用のハードルが高く感じられるかもしれません。

特に、少額資金からスタートしたい初心者の場合、スタンダード口座やスタンダードセント口座の方が適していることもあります。

一方で、初回入金額が高いことは、ゼロ口座が中級者以上のトレーダーをターゲットにしていることを示しており、ある程度の資金力が求められることを理解しておく必要があります。

取引するたびに手数料が発生する

ゼロ口座では、スプレッドがほとんどゼロである代わりに、取引ごとに固定手数料が課されます。

具体的には、主要通貨ペア(ユーロドル、ドル円など)の場合、1ロットあたり往復で7ドルの手数料が発生します。

この固定手数料があるため、取引量が増えるほどコストがかさむ点には注意が必要です。

特に、頻繁に取引を行うスキャルピングトレーダーの場合、取引回数が多いほど手数料が総取引コストに大きく影響します。

そのため、スプレッドと手数料を総合的に計算し、自身の取引スタイルに合わせて適切なコスト管理を行うことが求められます。

ゼロスプレッドが適用されない時間帯がある

ゼロ口座では、1日の取引時間のうち95%の時間帯で0.0pipsのスプレッドが適用されていますが、それ以外の時間には適用されません。

特に、流動性が低い時間帯(例:深夜や特定の市場が閉じている時間帯)では、スプレッドが広がる可能性があります。

また、ゼロスプレッドが適用されるのは主要なメジャー通貨ペアに限られており、他の通貨ペアでは通常のスプレッドが適用されます。

そのため、取引対象の通貨ペアを慎重に選択し、スプレッドがゼロでない場合でもコストを最小限に抑えられる戦略を立てることが重要です。

スリッページのリスクがある

ゼロ口座では成行注文方式が採用されています。

この方式では、指定した価格にできる限り近い価格で注文が約定されますが、市場のボラティリティが高い場合や注文執行が集中する時間帯では、スリッページ(指定した価格と実際の約定価格の差)が発生するリスクがあります。

特に、重要な経済指標発表時や市場の急変動時には、スリッページの影響で予想外のコストが発生する可能性があります。

このリスクを回避するためには、取引を行う時間帯や市場状況を十分に考慮することが必要です。

流動性が低い通貨ペアの取引には不向き

ゼロ口座は、主に流動性の高いメジャー通貨ペアを対象としてゼロスプレッドが適用されます。

そのため、エキゾチック通貨やマイナー通貨ペアでの取引をメインとするトレーダーには不向きです。

これらの通貨ペアでは、スプレッドが広がる可能性が高く、ゼロ口座のメリットを最大限に活用することが難しい場合があります。

流動性の低い通貨ペアを取引する場合は、他の口座タイプ(例:ロースプレッド口座やスタンダード口座)の方が適しているため、自身の取引対象に合わせて口座を選択することが重要です。

ゼロ口座におすすめのトレードスタイル

Exnessのゼロ口座は、スプレッドに特徴のある口座タイプです。

その特性を十分活かすのであれば、以下のようなスタイルでの取引がおすすめです。

短期間で利益を狙うスキャルピング取引

スキャルピングでは、わずかな価格変動を利用して利益を確保するため、取引コストが成功の鍵となります。

ゼロスプレッドの環境下では、取引コストが固定手数料のみとなるため、スプレッドが広がることによる予期せぬコスト増加を回避できます。

例えば、ユーロドルやドル円といった主要通貨ペアで頻繁に売買を行う場合、スプレッドがゼロであれば、利益確定の基準を低く設定することが可能です。

スキャルピングでは、取引回数が多いため、固定手数料が発生する点を考慮しつつも、ゼロスプレッドの恩恵を活かすことで取引戦略を効率的に進めることができます。

日中の利益を確保するデイトレード

デイトレードは、ゼロ口座の特性を活かしたもう一つの取引スタイルです。

デイトレードでは、1日の中でポジションを解消するため、取引コストの透明性が重要になります。

ゼロスプレッドと固定手数料の組み合わせにより、1回の取引で発生するコストが明確であるため、日中の相場の動きを利用した取引計画が立てやすくなります。

加えて、MT4やMT5を活用したテクニカル分析を駆使することで、精度の高い取引が実現します。

自動売買で効率的な取引を行う

ゼロ口座は、自動売買(EA)を利用した取引にも適しています。

スプレッドがゼロで、固定手数料が明確なため、EAの運用パフォーマンスを正確に評価することができます。

自動売買を利用することで、特に短期間での頻繁な取引を効率化でき、さらにテクニカル指標を活用する戦略的なEAを使用することで、トレードの精度を向上させつつ、トレーダーの労力を軽減できます。

ニューストレードで市場の大きな動きを狙う

経済指標の発表や中央銀行の政策変更といった重要なニュースのタイミングを狙うニューストレードにも、ゼロ口座は有効です。

ゼロスプレッドの環境下では、価格変動が激しい場面でもスプレッドの影響を抑えることができるため、迅速な取引を行うニューストレードでコスト面の優位性が得られます。

ただし、ニュース発表時はボラティリティが高まるため、スリッページ(注文価格と実際の約定価格の差)が発生するリスクがあります。

このリスクを軽減するため、ストップロスや指値注文を併用してリスク管理を徹底することが重要です。

複数の戦略を組み合わせて柔軟に対応する

ゼロ口座は、スキャルピングやデイトレード、自動売買、ニューストレードなど、多様なトレードスタイルに対応可能です。

これらの戦略を組み合わせることで、相場の状況に応じた柔軟な取引が可能となります。

例えば、日中はデイトレードを行い、特定の時間帯にはスキャルピングを実施する、または自動売買を稼働させつつ重要なニュース時に手動で取引を行うなど、状況に応じた柔軟な取引戦略を展開することができます。

まとめ

Exnessのゼロ口座は、1日の取引時間のうち95%の時間帯で0.0pipsのスプレッドで取引でき、短期取引に特化した設計が特徴の口座タイプです。

また、無制限レバレッジの利用が可能で、少ない資金でも資金効率を最大限に引き出せる点も大きなメリットです。

ゼロ口座を利用することで、初心者でも取引コストの管理がしやすくなり、戦略的に利益を追求することができます。

一方で、初回入金額が高めに設定されていることや、スリッページや流動性の低い時間帯でのリスクにも注意が必要です。

ゼロ口座は、コストを抑えつつ柔軟で効率的な取引を目指すトレーダーにとって最適な選択肢となります。

Exnessのゼロ口座を活用し、取引スタイルに合った戦略を実践してみてはいかがでしょうか?

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Exnessで出金拒否?考えられる原因と解決方法を徹底解説!

Exness(エクスネス)は、豊富な取引通貨ペアや多様な入出金方法、高い透明性が魅力のFX業者で、初心者から上級者まで幅広いユーザー層に支持されています。

Exnessでは、様々な出金方法を利用することができ、出金申請も迅速に処理されますが、一部のユーザーからは「出金拒否」に遭遇したという口コミも見受けられます。

そこで今回は、Exnessでの出金拒否に関する情報を整理し、その原因と対策について詳しく解説します。

過去にExnessで出金拒否はあった?

Exnessの評判の中には、過去に出金拒否されたという口コミや、何らかの理由で出金できなかったという口コミも少数ながら存在しています。

内容としては、出金に関するルールや、追加書類の説明がわかりにくかったりすることへの不満が多く、拒否というよりは保留となり、出金までに時間がかかったというケースが多いようです。

ここ数年、金融規制当局によるマネーロンダリング対策が強化されているため、Exnessも出金処理に入念な審査を行っているためと思われます。

口コミを総合的に判断すると、ユーザーが規約を誤解したり、手続きを適切に行わなかったために出金拒否が発生したケースはありますが、Exness側が理不尽な理由で出金拒否を行った事実はなさそうです。

Exnessの出金ルール

Exnessで出金ができなかった場合の対処法を解説していく前に、Exnessの出金ルールをしっかりと確認しておきましょう。

特にクレジット・デビットカードによる出金には、守るべきルールがたくさんあります。

以下のルールを守り、スムーズに出金を行いましょう。

プロフィール認証が完了していないと出金できない

Exnessでは、本人確認(KYC)が完了していなくても、入金および取引を行うことはできますが、出金を行うことはできません。

出金したいタイミングでスムーズに申請が行えるよう、予め本人確認を済ませておくと良いでしょう。

KYCの認証には、本人確認書類と現住所確認書類の2種類が必要になります。

入金時と同じ決済方法、同じ口座、同じ通貨で出金する必要がある

Exnessでは、アンチマネーロンダリングの観点から、入金時と同じ方法にて出金する必要があります。

例えば、入金時にbitwalletを利用した場合は、bitwalletを出金先として選択する必要があります。

また、取引口座および口座通貨も、入金時と同一のものを選択しなければなりません。

出金方法に優先順位がある

Exnessでは、マネーロンダリングの予防措置として、入金時に、複数の入金方法を利用した場合、優先順位の高い方法から出金しなくてはいけないというルールがあります。

最も優先順位が高い方法がクレジット・デビットカードとなり、クレジット・デビットカードによる入金分の出金が完了した後、その他の出金方法での利益分を含む出金が可能になります。

クレジット・デビットカードは利益分を出金することができない

クレジット・デビットカードによる入金を行った場合は、入金した金額分までしか出金することができません。

入金額を超える利益分を出金する場合は、銀行送金やオンラインウォレットなど、ほかの手段を使用する必要があります。

クレジット・デビットカードの出金は同一カードへの返金(払い戻し)扱いとなる

クレジット・デビットカードによる出金は、入金時に使用したカードに対してのみ行われます。

複数のカードを使用している場合は、出金もそれぞれのカードに対して行われるため、どのカードからいくら入金したかを把握しておくことが重要です。

また、クレジット・デビットカードの出金は、返金(払い戻し)処理で行われるため、通常、着金までに1~14営業日ほどかかります。

ただし、カード会社によっては数週間から数か月かかる場合もあります。

クレジット・デビットカードの返金期限は90日となる

クレジット・デビットカードへの返金には、入金から90日間という期限が設けられています。

この期限を過ぎた場合は、オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY・PerfectMoney・TIGER PAY)にて出金することになります。

ただし、これらの方法を利用する場合は、事前にオンラインウォレットへ入金を行い有効化しておく必要があります。

利益分の出金可能額は入金額の割合に応じて変動する

入金時に複数の入金方法を利用した場合、各入金方法の割合に応じて出金できる利益分の出金額が変動します。

仮に、銀行送金で7,000円、bitwalletで3,000円を入金した場合、入金額の割合は銀行送金が70%、bitwalletが30%と言うことになります。

この後、取引を行い10,000円の利益が出た場合、利益分を含む合計残高は20,000円になります。

出金可能額は入金額の割合に応じて変動するため、この場合、銀行送金は14,000円(20,000×70%)、bitwalletは6,000円(20,000円×30%)の出金が可能になります。

出金拒否の主な原因

Exnessで出金拒否が発生する原因には、主に以下の要因が存在します。

特に気を付けるべきポイントを中心に、詳しく解説します。

  • 誤った情報を入力した
  • 本人確認が完了していない
  • 入金時と異なる方法で出金申請を行った
  • クレジット・デビットカードでの入金額を超えている
  • Exness側で禁止取引と判断された

誤った情報を入力した

Exnessで出金手続きを行う際に、情報の入力ミスが原因で出金拒否が発生することは少なくありません。

特に、銀行口座やカード情報に関する入力の間違いは、システム上で弾かれ、出金処理が進まない原因となります。

銀行名や口座番号、支店名義、SWIFTコードなど、海外送金で必須となる情報は特に正確さが求められるため、確認が重要です。

対応策

出金申請を実行する前に、必ず入力内容を再確認し、情報が正しいかどうか確認することが重要です。

また、過去に成功した出金手続きの情報を控えておくと、次回以降の手続きがスムーズになります。

銀行コードや支店番号に間違いがあると、送金先の銀行でエラーが発生するため、事前に確認を徹底しましょう。

本人確認が完了していない

Exnessでは、取引口座の開設時に本人確認が必要です。

本人確認(KYC)が未完了の場合、出金申請が拒否されるだけでなく、取引自体も制限されるため、早期に手続きを完了することが大切です。

対応策

Exness口座を開設した後、速やかに身分証明書や住所証明書類を提出し、KYC手続きを完了させておきましょう。

身分証明書には、パスポートや運転免許証、マイナンバーカードなどが該当します。

また、住所確認には公共料金の請求書などの書類が必要です。

審査が遅れる場合には、サポートデスクに問い合わせることで迅速に対応してもらえます。

入金時と異なる方法で出金申請を行った

Exnessでは、入金に使用した方法と同じ手段で出金を行うというルールがあります。

例えば、クレジットカードで入金した場合は、同じカードに返金扱いで出金する必要があり、オンラインウォレットでの入金は同一のウォレットに出金することが求められます。

これに反した出金申請は拒否されます。

対応策

入金時の決済方法をしっかりと確認し、出金申請時に同じ方法を選ぶことが不可欠です。

また、複数の方法で入金した場合は、それぞれの入金額に対応する形で、同一の決済手段を用いて出金を行う必要があります。

こうした条件を満たすために、入金方法ごとに管理を徹底し、記録を残しておくと良いでしょう。

クレジット・デビットカードでの入金額を超えている

クレジット・デビットカードでの入金に関しては、入金額と同額までしか出金できないという制限が設けられています。

利益分については銀行送金やオンラインウォレットといった別の手段を利用する必要があります。

対応策

入金履歴を確認し、クレジットカードでの入金分をしっかりと把握しておく必要があります。

また、クレジット/デビットカードによる出金は、入金時に利用したカードに返金扱いで処理されるため、複数枚のカードを利用した場合は、特に注意が必要です。

Exness側で禁止取引と判断された

Exnessでは、健全な取引を保つために禁止事項を設けており、これに違反すると出金が拒否されるリスクがあります。

禁止事項としては主に以下の取引が挙げられます。

  • 第三者名義の口座を利用した取引
  • 複数口座間、複数業者間での両建て
  • 自己アフィリエイト取引
    (自分自身を紹介することでアフィリエイト報酬を得る取引)
  • 経済指標発表時を狙ったハイレバトレード
  • ボーナスを悪用した取引
  • 自動売買(EA)を利用したスキャルピングトレード

こうした行為が発覚した場合、出金が拒否されるだけでなく、最悪の場合、口座凍結となる可能性があります。

対応策

Exnessが定める禁止事項を十分に理解し、それに従って取引を行うことが重要です。

また、出金拒否は、あくまでもExness側が禁止行為と判断した場合に発生します。

そのため、不正取引と疑われるような行為は避け、常に正当な取引を心掛けることが出金トラブルを回避するポイントです。

出金拒否が発生したら

出金申請を行ったのにも関わらず、なかなか処理が進まないという場合は、まず出金状況を確認し、どの段階で止まっているかを確認しましょう。

出金状況は、以下の方法で調べることができます。

方法1:パーソナルエリアから確認する
パーソナルエリアにログインし「取引履歴」を確認しましょう。
出金ステータスが「保留中」となっている場合は、Exness側で何らかの問題が発生し処理が遅れている可能性があります。
「拒否されました」と表示されている場合は、拒否理由を確認する必要があります。

方法2:出金通知を確認する
出金申請が拒否された場合は、Exnessからメールにて通知が届きます。
出金が拒否された理由や次の手続きについての案内を確認し対応しましょう。

再申請を行う

出金が拒否された場合、出金予定だった資金は、取引口座に残ったままの状態となります。

誤った情報を入力したことにより出金拒否が発生した場合は、正しい情報で再度申請することにより出金が可能になります。

再申請を行う際は、必要な情報や書類が正しいものであるか、入念に確認する必要があります。

特に、銀行口座情報(口座番号、名義、SWIFTコードなど)には注意が必要です。

もし、実在する口座番号を入力してしまった場合、実際に送金処理されてしまう場合もあります。

そうなると出金拒否以上に、大きな問題となってしまうため、出金申請を行う際は、再三の注意を払う必要があります。

サポートデスクへ問い合わせる

特に、出金拒否の原因が特定できない場合や、自己解決が難しい問題に直面した際は、サポートデスクへの問い合わせるのも有効な方法です。

Exnessでは、以下の時間帯においてライブチャット、メール、電話による日本語サポートを行っています。

お問い合わせ方法 対応時間(日本時間) 備考
ライブチャット 平日8:00〜翌0:00 即時対応
メール 24時間対応 メールアドレス:support@exness.com原則1営業日以内に返答

 

問い合わせの際には、出金拒否の具体的な状況や、どのような対応を既に行ったかを明確に伝えましょう。

例えば、出金申請日時、出金方法、表示されたエラーメッセージなど、詳細な情報を提供することで、サポート担当者が迅速に問題を理解することができます。

出金拒否に関するFAQ

Q: Exnessで出金が拒否された場合、どのように対処すれば良いですか?
A: まずはパーソナルエリアの「取引履歴」や通知を確認する必要があります。
修正できる内容であれば、再度出金申請を行い、拒否理由が不明確な場合や対処方法に困った場合は、Exnessのサポートデスクに問い合わせてみましょう。

Q: 出金履歴を確認する方法を教えてください。
A: 出金履歴は、クライアントポータルの「取引履歴」から確認することができます。

Q: クレジット・デビットカードでの出金には限度額がありますか?
A: はい、クレジットカードでの出金は、入金時に利用したカードへの「返金」扱いとして処理されるため、基本的に入金額までしか引き出すことができません。
利益分の出金は、銀行送金やオンラインウォレットといった別の方法で対応する必要があります。

Q: 出金申請をしてから処理にどれくらいの時間がかかりますか?
A: Exnessの出金処理時間は出金方法によって異なります。
オンラインウォレットは即時処理が可能ですが、銀行送金は通常1〜5営業日かかることが一般的です。
クレジット・デビットカードは、カード会社により最大2か月かかる場合もあります。

Q: 出金申請が拒否された後、再度申請する際の注意点は何ですか?
A: 情報の入力間違いなどが原因で再度出金申請を行う場合は、出金申請を実行する前に念のためもう一度、入力情報を確認することをおすすめします。
特に、銀行口座情報(口座番号、名義、SWIFTコードなど)は、もし実在する口座番号を入力してしまった場合、実際に送金処理されてしまう場合もあるため注意が必要です。

Q: 本人確認を完了しないと出金できませんか?
A: はい、Exnessでは本人確認(KYC)が未完了の場合、出金申請が拒否されます。
身分証明書や住所確認書類を提出し、口座の確認手続きを完了させておく必要があります。

Q: 出金申請が「保留中」のまま進まない場合、どうすれば良いですか?
A: 出金申請が長時間「保留中」の場合、ネットワークや銀行の処理が原因で遅れている可能性があります。
ライブチャットなら、即時返答を得られるので、サポートに確認してみると良いでしょう。

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Exnessの出金方法はこれで決まり!各種メリットと注意点を徹底比較

Exnessでは、国内銀行送金、クレジット・デビットカード、オンラインウォレット、仮想通貨といった多彩な出金手段を提供しています。

本記事では、Exnessの各出金方法を徹底解説し、初心者でも安心して使えるよう、メリットや注意点を詳しく解説しています。

ぜひ本記事を参考にして、ご自身にぴったりの出金手段を見つけてください。

Exnessの出金方法一覧

Exnessの出金方法は、大まかに国内銀行送金、クレジット・デビットカード、オンラインウォレット、仮想通貨に分けられます。

利用シーンにより、最適な方法を選ぶことができますが、各出金方法には利用時の条件があるため、それぞれの特徴を理解しておくことが重要です。

また、出金方法はメンテナンスなどにより、随時変更されますのでご注意ください。

出金方法 出金可能額 対応通貨 所要時間 出金手数料 利益分の出金
国内銀行送金 500~6,000USD JPY 最大3営業日 無料 可能
クレジット・デビットカード(VISA・Master・JCB)※1 入金額と同額 JPY、USD 1~14営業日※2 無料 不可
オンラインウォレット(bitwallet) 1~22,000USD JPY 即時~24時間 無料 可能
オンラインウォレット(STICPAY) 1~10,000USD JPY、USD、EURなどの主要通貨 即時~24時間 無料 可能
オンラインウォレット(PerfectMoney) 2~10,000ドル USD 即時~72時間 無料 可能
オンラインウォレット(TIGER PAY) 10~100,000USD JPY、USD、EUR 即時~30分 無料 可能
仮想通貨(ビットコイン、テザー、ユーエスディーコイン) 100~10,000,000USD BTC、USDT (ERC20)、USDC ( ERC20) 即時~24時間 無料 可能

※1 2025年1月現在、VISAおよびMasterの利用は停止中
※2 カード会社によってはさらに時間がかかる場合もある

出金のルール

それぞれの出金方法について、詳しく解説を行う前に、まずはExnessの出金ルールを確認しておきましょう。

Exnessでは、以下5つの出金ルールがあります。

プロフィール認証が完了していないと出金できない

Exnessでは、本人確認(プロフィール認証)が完了していなくても、入金および取引を行うことはできますが、出金を行うことはできません。

出金したいタイミングでスムーズに申請が行えるよう、予め本人確認を済ませておくと良いでしょう。

本人確認には、本人確認書類と現住所確認書類の2種類の書類が必要になります。

クレジット・デビットカードは利益分を出金することができない

クレジット・デビットカードによる入金を行った場合は、入金した金額分までしか出金することができません。

入金額を超える利益分を出金する場合は、銀行送金やオンラインウォレットなど、ほかの手段を使用する必要があります。

この制限はマネーロンダリングや不正取引を防止するために設定されており、トレーダーにとっては少々不便に感じられるかもしれませんが、資金を安全に管理するための措置でもあります。

入金時と同じ決済方法、同じ口座、同じ通貨で出金する必要がある

Exnessでは、アンチマネーロンダリングの観点から、入金時と同じ方法にて出金する必要があります。

例えば、入金時にbitwalletを利用した場合は、bitwalletを出金先として選択する必要があります。

また、取引口座および口座通貨も、入金時と同一のものを選択しなければなりません。

出金方法に優先順位がある

Exnessでは、マネーロンダリングの予防措置として、入金時に、複数の入金方法を利用した場合、優先順位の高い方法から出金しなくてはいけないというルールがあります。

最も優先順位が高い方法がクレジット・デビットカードとなり、クレジット・デビットカードによる入金分の出金が完了した後、その他の出金方法での利益分を含む出金が可能になります。

利益分の出金可能額は入金額の割合に応じて変動する

入金時に複数の入金方法を利用した場合、各入金方法の割合に応じて出金できる利益分の出金額が変動します。

仮に、銀行送金で7,000円、bitwalletで3,000円を入金した場合、入金額の割合は銀行送金が70%、bitwalletが30%と言うことになります。

この後、取引を行い10,000円の利益が出た場合、利益分を含む合計残高は20,000円になります。

出金可能額は入金額の割合に応じて変動するため、この場合、銀行送金は14,000円(20,000×70%)、bitwalletは6,000円(20,000円×30%)の出金が可能になります。

国内銀行送金(オンライン銀行送金)による出金

国内銀行送金(オンライン銀行送金)は、日本国内の主要な金融機関に対応しており、最もわかりやすく信頼性の高い出金方法です。

入金分と利益分を合わせた出金が可能となっており、日本円にのみ対応しています。

出金方法 出金可能額 対応通貨 所要時間 出金手数料 利益分の出金
国内銀行送金 500~6,000USD JPY 最大3営業日 無料 可能

国内銀行送金による出金時の注意点

国内銀行送金は、多くのトレーダーが利用する信頼性の高い出金方法である反面、以下のポイントには注意が必要です。

  • 本人名義の口座であること
    Exnessでは、資金のセキュリティ確保と不正防止のため、出金先口座はトレーダー本人の名義であることが必須条件です。
  • 銀行の営業日に影響を受ける
    国内銀行送金は、通常3営業日以内に着金しますが、銀行の状況や処理内容により、さらに時間がかかる場合もあります。
    また、土日や祝日を挟む場合や、年末年始などの休業日が連続するタイミングでは、出金が遅延する可能性もあるため、余裕をもって出金申請することをおすすめします。

クレジット・デビットカード(VISA・Master・JCB)による出金

クレジット・デビットカードは、利便性の高い出金方法ですが、2025年1月現在、VISAおよびMasterは利用を見合わせていますのでご注意ください。

また、クレジット・デビットカードによる出金は、入金分を返金(払い戻し)する形で処理されるため、他の出金方法よりも時間がかかる点には注意が必要です。

出金方法 出金可能額 対応通貨 所要時間 出金手数料 利益分の出金
クレジット・デビットカード(VISA・Master・JCB)※1 入金額と同額 JPY、USD 1~14営業日※2 無料 不可

※1 2025年1月現在、VISAおよびMasterの利用は停止中
※2 カード会社によってはさらに時間がかかる場合もある

クレジット・デビットカードの出金ルール

クレジット・デビットカードでの出金には、いくつかのルールが設けられています。

他の出金方法とは異なるルールもあるため、事前にしっかりと確認しておく必要があります。

  • 利益分を出金することはできない
    クレジット・デビットカードへの出金は、入金額を超える分(利益分)の出金はできません。
    利益分の引き出しには他の出金方法(国内銀行送金やオンラインウォレットなど)を利用する必要があります。
  • 同一カードへの返金(払い戻し)扱いとなる
    出金は、入金時に使用したクレジット・デビットカードに対してのみ行われます。
    複数のカードを使用している場合は、出金もそれぞれのカードに対して行われるため、どのカードからいくら入金したかを把握しておくことが重要です。
  • 返金期限は90日となる
    クレジット・デビットカードへの返金には、入金から90日間という期限が設けられています。
    この期限を過ぎた場合は、オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY・PerfectMoney・TIGER PAY)にて出金することになります。
    ただし、これらの方法を利用する場合は、事前に入金を行い有効化しておく必要があります。
  • 着金までに時間がかかる
    クレジット・デビットカードによる出金の場合、通常、申請から1~14営業日ほどで着金します。
    ただし、返金(払い戻し)処理での出金となるため、カード会社によっては数週間から数か月かかる場合もあります。

オンラインウォレット(bitwallet、STICPAY、PerfectMoney、TIGER PAY)による出金

Exnessでは、オンラインウォレットを利用した出金オプションも提供しており、迅速かつ柔軟な資金移動が可能です。

オンラインウォレットは、処理の速さと利便性が魅力の出金方法です。

出金方法 出金可能額 対応通貨 所要時間 出金手数料 利益分の出金
bitwallet 1~22,000USD JPY 即時~24時間 無料 可能
STICPAY 1~10,000USD JPY、USD、EURなどの主要通貨 即時~24時間 無料 可能
PerfectMoney 2~10,000ドル USD 即時~72時間 無料 可能
TIGER PAY 10~100,000USD JPY、USD、EUR 即時~30分 無料 可能

オンラインウォレットは、各ウォレットのアカウントを保有していれば、どれも簡単に利用することができます。

各ウォレットには、他のウォレットと比べて異なる特徴やサービスがあるため、ご自身の取引スタイルに合わせて選ぶことが重要です。

  • bitwallet:日本国内で多く利用されているウォレットサービス
  • STICPAY:アジア市場に強みを持つオンラインウォレットで、多様な通貨に対応している
  • PerfectMoney:匿名性が高く、国際的に利用されているウォレットサービス
  • TIGER PAY:新興のオンラインウォレットながら出金スピードと低コストが魅力のサービス

オンラインウォレットによる出金時の注意点

オンラインウォレットは、利便性が高く誰でも簡単に利用することができますが、いくつかの注意点があるので確認しておきましょう。

  • ウォレット情報を正確に入力する必要がある
    入力するウォレット情報(アカウントIDやアドレス)に誤りがあると、出金が正常に反映されません。
    特にPerfectMoneyやTIGER PAYなど、入力内容のミスが発生しやすいウォレットもあるため、入力確認を慎重に行うことが大切です。
  • 為替手数料が発生する場合がある
    取引口座の通貨とウォレットの通貨が異なる場合、為替手数料が発生する場合があるため、事前の確認が必要です。

仮想通貨(ビットコイン、テザー、ユーエスディーコイン)での出金

Exnessでは、仮想通貨を利用した出金オプションも提供されています。

仮想通貨による出金は、迅速かつ国際的な資金移動が可能であり、特に仮想通貨取引や海外取引に慣れている方にとって魅力的な方法です。

出金方法 出金可能額 対応通貨 所要時間 出金手数料 利益分の出金
仮想通貨(ビットコイン、テザー、ユーエスディーコイン) 100~10,000,000USD BTC、USDT (ERC20)、USDC ( ERC20) 即時~24時間 無料 可能

Exnessでは、ビットコイン、テザー、ユーエスディーコインによる出金が可能です。

これらの仮想通貨には、以下のような特徴があり、いずれも国際的な取引において利用される機会が多く便利な選択肢となっています。

  • ビットコイン(BTC)
    仮想通貨の中でもっとも広く知られており、資金移動の信頼性が高く、ユーザー間での利用が進んでいる
  • テザー(Tether、USDT)
    米ドル価格に連動したステーブルコインとして利用されており、価格変動リスクが少なく、仮想通貨市場の中でも高い流動性を持っている
  • ユーエスディーコイン(USD Coin、USDC)
    テザーと同様に、価格の安定性が高いステーブルコインで、ビットコインやその他の仮想通貨と比べてリスクが低いことから、初心者でも安心して利用できる

仮想通貨による出金時の注意点

仮想通貨による出金は、利便性と安全性において多くのメリットを備えています。

一方で、いくつかの注意点もあるため、出金前にしっかりと理解しておくことが重要です。

  • ウォレットアドレスをしっかりと確認する必要がある
    仮想通貨の場合、送金後にウォレットアドレスの修正をすることができません。
    そのため、コピーペーストしても念のためアドレスがあっているかを再度確認することが大切です。
  • 価格変動リスクを意識する
    ビットコインなどは価格変動が大きいため、出金申請時とウォレット反映時とで価格に差が生じる可能性があります。
    そのため、出金のタイミングには十分な注意が必要です。
  • ネットワーク手数料が発生する場合もある
    Exness側の出金手数料は無料ですが、ブロックチェーンのネットワーク手数料が発生する場合もあります。
    混雑時には送金に時間がかかったり、手数料が変動する点には注意が必要です。

Exnessでは他ユーザー口座への資金移動も可能

Exnessでは、内部送金(自身の口座間で資金移動すること)はもちろん、他のユーザー口座へ資金移動することも可能です。

ただし、他ユーザー口座へ資金移動を行う際には、以下の注意点があります。

  • 移動元と移動先でアカウント認証が完了している必要がある
  • クレジット・デビットカードおよび仮想通貨での資金移動はできない
  • クレジット・デビットカードの入金を行った場合は、その分の返金(払い戻し)処理が完了した後に他ユーザー口座への資金移動が可能になる
出金方法 出金可能額 対応通貨 所要時間 出金手数料
他ユーザー口座への資金移動 取引口座により異なる 口座通貨 即時~24時間 無料

Exnessの出金手順

Exnessの出金手続きはとても簡単です。

どの出金方法においても、基本的には以下の流れで手続きすることができます。

  1. Exnessにログイン
    まずExnessのアカウントにログインし、会員ページへアクセスします。
    exness出金
  2. 「出金」ページに移動
    メニューから「出金」を選択します。
    ここに現在、利用可能な出金方法が一覧表示されます。
    exness出金
  3. 希望の出金方法を選択
    利用可能な出金方法(国内銀行送金、クレジット・デビットカード、オンラインウォレット、仮想通貨など)の中から利用したい出金方法を選択します。
    exness出金
  4. 必要情報の入力
    「通貨」、「振替元口座」を選択し、金額を入力します。
    内容を確認し「続ける」をクリックします。
    exness出金
  5. 確認と送信
    各出金方法ごとに必要な情報(銀行送金の場合は送金先の口座番号、オンラインウォレットの場合はウォレットアドレスなど)を入力します。
    仮想通貨出金の場合は、送信後にウォレットアドレスの修正を行うことができないため、特にご注意ください。
    最後に入力内容を確認し、送信ボタンをクリックすれば、出金申請は完了です。

最もおすすめなExnessの出金方法はどれか?

Exnessの出金方法は、それぞれに異なるメリットとルールがありますが、スピード、コスト、利便性、安全性の観点から、最もおすすめできる出金方法はオンラインウォレットです。

特に、bitwalletやSTICPAYは、日本国内での利用者が多く、国内取引所や銀行に直接資金を移動でき使い勝手が良いのが特徴です。

項目 メリット概要
処理速度が速い オンラインウォレット出金はほぼ即時に処理され、数分以内に資金が反映されることが多く、他の方法よりも圧倒的に速い
低コストで出金 Exness側の手数料は無料で、各ウォレットの手数料も安い

銀行送金や仮想通貨ネットワーク手数料のような予期せぬコストが発生しにくい

セキュリティ対策が万全 直接の銀行情報やカード情報の入力が不要で、特にSTICPAYやPerfectMoneyではプライバシー保護が強化されており、セキュリティ面でも安心して利用可能。

出金に関するよくある質問(FAQ)

Q: Exnessではどのような出金方法を利用できますか?
A: 国内銀行送金やクレジット・デビットカード、オンラインウォレット、仮想通貨が利用可能で、目的や取引スタイルに合わせて選ぶことができます。

Q: 出金前に本人確認は必要ですか?
A: はい、出金にはプロフィール認証が完了している必要があります。
本人確認書類と現住所確認書類を早めに提出しておくと、スムーズに出金が行えます。

Q: クレジット・デビットカードで利益分を出金できますか?
A: いいえ、クレジット・デビットカードでは入金額を超える利益分の出金はできません。
利益分を引き出すには、銀行送金やオンラインウォレットなど別の方法を使う必要があります。

Q: 国内銀行送金で出金すると着金までにどのくらいかかりますか?
A: 国内銀行送金の場合、最大3営業日ほどかかることがあります。
土日や祝日を挟む場合や、年末年始は遅延する可能性があるため、余裕をもって申請を行う必要があります。

Q: オンラインウォレットでの出金にはどのようなメリットがありますか?
A: 処理速度が速く、通常24時間以内に資金が反映されます。
手数料も無料なので、スピーディかつ低コストでの出金が可能です。

Q: 仮想通貨で出金する際に気をつける点はありますか?
A: ウォレットアドレスを誤ると資金が失われるリスクがあるため、必ず正確に入力する必要があります。
価格変動リスクやネットワーク手数料の確認も重要です。

Q: 複数の入金方法を使った場合の出金順序はどうなりますか?
A: マネーロンダリング防止の観点から、まずクレジット・デビットカードの返金処理が優先されます。
その後、残った利益分を他の出金方法で出金するという流れになります。

Q: クレジット・デビットカードの返金期限はありますか?
A: 入金後90日以内という期限があります。
これを過ぎると、オンラインウォレットなどを利用した出金に切り替える必要があります。

Q: 本人名義以外の銀行口座へ出金できますか?
A: いいえ、セキュリティ上の理由から、出金先は必ずアカウント名義人と同一でなければなりません。
銀行側で名義が異なると、出金申請が却下される可能性があります。

Q: 初心者が出金方法を選ぶ際、どこに注目すべきですか?
A: 処理速度や手数料、対応通貨などを総合的に考慮すると良いです。
特にオンラインウォレットはスピードと利便性を兼ね備えているためおすすめです。

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Exnessの法人口座とは?開設条件・メリット・手順を徹底解説!

Exnessでは、法人として資産を運用したいトレーダーに向け、法人口座の提供も行っています。

法人税制のメリットを活用しつつ、高いレバレッジで効率的な取引を行える点が魅力で、個人口座とは異なる多くの利点があります。

しかし、法人口座を開設するには、特定の条件を満たす必要があり、開設には通常よりも慎重な審査が行われるため、事前の準備と正確な書類提出が重要です。

本記事では、Exness法人口座の開設条件や、法人として取引を行うメリット、開設手続きについて解説します。

法人としてFX取引を始めようとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

法人口座の概要と特徴

Exnessは、世界的に人気のある海外FX業者の一つであり、個人トレーダー向けのサービスだけでなく、法人向けにも「法人口座」を提供しています。

法人口座を利用することで、法人特有の税制メリットを活かした運用や、高いレバレッジを用いた戦略的な資産管理が可能となります。

法人口座は、通常の個人口座に比べて高い取引量や資金力を前提としたものであり、一般的に法人取引を行う経験豊富なトレーダーや企業が利用しています。

特定の条件を満たすトレーダーのみが利用でき、特にExnessの「シグネチャー会員」といったハイステータスの会員ランクを持つ利用者向けに提供されています。

項目 内容
法人口座の対象 法人としての運用を希望するトレーダー
必要な条件 ・個人口座を開設して取引していること
(最低でも3ヶ月程度の取引実績が必要)
・Exnessのプレミアシグネチャー会員であること
・法人口座開設の必要書類を提出すること
利用目的 法人資産の管理、高レバレッジによる利益追求、税制上のメリット
利用可能なサービス 通常のトレード機能、税制に対応した法人口座専用サービス

 

Exnessの法人口座は、法人の資産を運用するための特別な口座として設けられており、特に税金や資産の分散に関心があるトレーダーに適しています。

個人のアカウントとは異なる手続きが必要ですが、法人トレーダーにとって非常にメリットの多い選択肢となるでしょう。

個人口座との違い

個人口座は、一般的なトレーダーが簡単な手続きと最低限の証明書類で開設することができるため、初めてFXに挑戦するトレーダーや、資産を小規模で運用したい場合に適しています。

一方の法人口座は、企業としての資産運用や高額な取引を想定しており、法人が持つ資産や税制上のメリットを活かして効率的に取引を行うことができます。

特に法人税や経費処理において、個人口座と異なる取り扱いがなされる点がポイントです。

比較項目 個人口座 法人口座
開設条件 個人トレーダー
(簡単な手続き)
・個人で3か月以上取引を行っていること
・シグネチャー会員であること
・法人書類を提出すること
税制の扱い 個人の税制 法人の税制
リスク管理 個人の資産でリスク管理 法人資産を活用したリスク管理
目的 個人資産の増加 法人資産の効率的な運用と税制メリット

Exness法人口座の開設条件

Exnessの法人口座は、特定の条件を満たしたトレーダーのみが開設できます。

法人としての資産運用や、法人ならではの税制メリットを享受するためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 個人口座を持ちトレード経験があること
  • Exnessプレミアの「シグネチャー会員」であること
  • 法人に関する必要書類を提出すること
  • 【例外】IBパートナーは条件なしで開設可能

ここでは、Exness法人口座の開設に必要な主な条件と手続きについて、詳しく説明していきます。

個人口座を持ちトレード経験があること

Exnessの法人口座を開設するには、まずExnessで個人口座を所有している必要があります。

この個人口座を通じてトレード経験を積むことが前提となっており、最低でも3か月程度の取引実績が必要とされています。

Exnessプレミアの「シグネチャー会員」であること

法人口座を開設するためには、Exnessプレミアの「シグネチャー会員」ランクに達していることが求められます。

Exnessでは、取引量や口座残高に応じて取引支援や優遇措置を受けることができる「プレミアプログラム」を提供しており、中でも「シグネチャー」は、最も高いランクとなります。

このランクに到達することで、Exnessからの信頼度が高まるため、法人口座開設の資格を得ることが可能となります。

プレミアプログラムにおける各ランクの条件と特典

ランク 必要累計入金額 四半期ごとの取引量 特典
プリファード 20,000ドル以上 5,000万ドル以上 取引手数料の割引:5%
専任サポート担当者:
取引に関する疑問やトラブルを解決するための専任サポート担当者が付きます。通常のサポートよりも迅速で、個別対応が可能です。
分析レポートの提供:
主要市場の動向やテクニカル分析を含む、定期的な分析レポートが提供されます。
トレンドやニュースが取引に与える影響について理解を深めることができます。
エリート 50,000ドル以上 1億ドル以上 取引手数料の割引:10%
エリート専用の市場分析とアドバイス:
プリファードよりも詳細で、カスタマイズされた分析情報を受け取れます。
市場トレンドの詳細分析や今後の戦略的ポイントを含み、精度の高い取引判断をサポートします。
専任アカウントマネージャー:
より高度なトレーダー向けに、アカウントマネージャーが取引に関する助言やサポートを提供します。
イベント参加:
Exness主催のエリート向け特別イベントやオンラインセミナーに参加でき、市場の最新トレンドやリスク管理に関する知見が得られます。
シグネチャー 100,000ドル以上 2億ドル以上 取引手数料の割引:15%
24時間体制の専任サポート:
トレーダーごとに専任サポートが付き、時間帯を問わず取引の相談ができます。急な市場変動時の対応や戦略に関する助言がいつでも受けられるため、取引の安心感が向上します。
独自市場分析レポート:
通常のレポートに加え、シグネチャー専用の分析レポートが提供され、最新の市場動向や戦略的アプローチについて詳細な情報を入手できます。
VIPイベントとセミナー:
世界の主要都市で行われる特別なVIPイベントやシグネチャー会員限定のセミナーに招待され、他のトップトレーダーや専門家とのネットワーキングが可能です。業界の最新動向やリスク管理についての深い知見が得られます。

Exnessが提供するプレミアプログラムについてはこちらをご参照ください。

Exnessプレミアプログラムとは?シグネチャーランクで得られるサポートと取引戦略

法人に関する必要書類を提出すること

法人口座を開設する際には、法人に関する必要書類の提出が求められます。

これにより、Exnessはその法人が実在し、適切な法人活動を行っているかを確認します。

必要書類の準備と提出は慎重に行う必要があり、間違いや不備があると、手続きがスムーズに進まないこともあるため注意が必要です。

提出が求められる書類一覧

  • 法人に関する書類
  • 申込書(英語記入/日本語の解説を添付)
  • 登記簿謄本・全部履歴事項証明書
  • 取締役一覧
  • 株主名簿
  • 定款
  • 本人確認書類(ディレクター・株主全員)
  • 現住所確認書類(ディレクター・株主全員)
  • 法人番号

【例外】IBパートナーは条件なしで開設可能

通常、Exness法人口座を開設するためには、シグネチャー会員の資格や取引実績などが必要ですが、例外としてIB(Introducing Broker)パートナーは条件なしで法人口座を開設できる場合があります。

IBパートナーとは、Exnessの取引を他のトレーダーに紹介し、その取引手数料の一部を報酬として受け取る役割を担う者のことです。

IBパートナーとしての契約を結ぶことで、法人口座を開設しやすくなるケースもあります。

法人口座を開設するメリット

法人口座の利用には、主に以下のようなメリットがあります。

  • 法人税制の優遇を活用できる
  • ハイレバレッジでの大口取引が可能
  • 法人資産のリスク管理と利益向上

法人税制の優遇を活用できる

法人口座を活用することで、法人税制の優遇を活用できるのは最も大きなメリットです。

FX取引で得た利益を法人の収益とすることで、税負担を抑えることができます。

具体的には以下のような節税の仕組みがあります。

  • 経費の幅広い計上
    法人として取引を行う場合、取引に関連するさまざまな費用を経費として計上できます。具体的には、トレード用の機材、取引に使用するインターネット料金、さらには関連する書籍や教育費用も法人経費として扱うことが可能です。
    これにより、個人口座では認められない経費を法人の経費として処理し、課税所得を低く抑えることができます。
  • 利益の留保による法人税の軽減
    法人口座では、個人口座のように所得税を直接支払うのではなく、法人税が適用されます。
    法人税率は通常、個人の所得税率よりも低く設定されている場合が多いため、税負担の軽減が見込めます。
    また、法人は利益の一部を内部留保することが可能で、特に成長フェーズの法人にとっては、利益をすべて課税対象とせずに将来的な成長資金として貯めておくことができます。これによって、取引で得た利益をさらに効率的に運用できるでしょう。
  • 損益通算の柔軟性
    法人の損益通算により、同一年度内で発生した損失や利益を相殺することが可能です。
    これにより、年度内に発生した損失を法人全体での取引において相殺することで、法人全体としての利益を効率よく調整できます。
    個人口座ではこうした損益通算が限定されることが多いですが、法人として運用することで柔軟な税務戦略が実現できます。

ハイレバレッジでの大口取引が可能

Exnessでは、実質21億倍となる「無制限レバレッジ」を提供しており、法人口座でも利用することができます。

ハイレバレッジは、適切なリスク管理を行うことで利益拡大のチャンスとなります。

例えば、短期的に大きな価格変動が予測される場面で、法人の資産を用いて大きな取引を行うことができるため、少ない価格変動でも大きな利益を得る可能性が高まります。

法人の資産力を活かしつつレバレッジを活用することで、収益性の向上が期待できるでしょう。

法人資産のリスク管理と利益向上

法人口座を活用することで、法人資産と個人資産とを分散管理し、効率的にリスクを管理することが可能です。

また、長期的な成長を視野に入れた資産運用も行いやすく、法人全体の利益向上に貢献します。

  • 個人資産と分離したリスク管理
    法人口座を利用することで、法人の資産と個人の資産を分離して管理できるため、個人の資産を守りながら法人資産で取引を行えます。
    万が一損失が発生した場合でも、法人資産の範囲内でリスクを限定し、個人資産には影響を及ぼさない管理が可能です。
    これにより、法人としてのリスクテイクと個人資産保護のバランスが取りやすくなります。
  • 中長期的な資産運用が可能
    法人口座では、個人口座に比べて中長期的な視点での資産運用が求められるため、急な価格変動に影響されずに安定した資産形成が可能です。
    法人としての目標設定に応じた運用計画を立てることで、取引の収益を法人の成長資金として活用することができ、企業としての資産を計画的に増やしていくことが期待できます。

法人口座開設手順

Exnessの法人口座を開設するためには、特定の条件を満たした上で、必要書類の準備や申請手続きが求められます。
法人としての資産運用を可能にするための手続きには、個人口座よりも厳密な確認事項が多くなります。
ここでは具体的な申請の流れと注意点について解説します。

  1. 個人口座での取引実績を確認する
    Exnessの法人口座を開設するためには、Exnessに個人口座を持ち、一定の取引実績(3か月程度)があることが前提となります。
    まずはExnessの個人口座でトレード経験を積むことが必要です。
  2. Exnessプレミア「シグネチャー会員」への昇格
    法人口座の開設には、Exnessプレミアの「シグネチャー会員」であることが必要です。
    このシグネチャー会員のステータスを得るためには、「 累計入金額100,000ドル以上、四半期ごとの取引量2億ドル以上」という条件をクリアする必要があります。
  3. 法人情報の入力と書類の提出
    法人口座の開設を申請する際には、法人情報の入力と必要書類の提出が求められます。Exnessの専用申請フォームを通じて、法人の基本情報を入力し、以下の必要書類をアップロードします。
    ・法人に関する書類
    ・申込書(英語記入/日本語の解説を添付)
    ・登記簿謄本・全部履歴事項証明書
    ・取締役一覧
    ・株主名簿
    ・定款
    ・本人確認書類(ディレクター・株主全員)
    ・現住所確認書類(ディレクター・株主全員)
    ・法人番号

開設にかかる時間と審査のポイント

法人口座の開設には通常、申請後から審査完了までに数日から数週間程度の期間がかかりますが、書類に不備がある場合や追加の確認事項が発生した場合には、2~3か月がかかることもあります。

  • 審査にかかる時間
    法人口座の開設審査は、通常の個人口座開設よりも時間がかかることが多いです。
    法人としての取引に適した条件を満たしているかどうかが審査の重要なポイントとなりますので、正確な情報提供と書類の整備がスムーズな開設のために不可欠です。
  • 審査のポイント
    Exnessの法人口座審査では、以下のポイントが重視されます。

    • 法人の実在性と信頼性
      提出書類をもとに、法人の登録情報が実在するものであり、合法的に活動している法人であるかが確認されます。
    • 個人口座での取引実績
      個人口座での取引が安定していることが審査の基準となるため、個人口座での安定した取引実績があると信頼性が高まります。
    • 書類の正確性と最新性
      提出する書類が最新のものであり、正確な情報が記載されていることが重要です。不備があった場合、再提出が必要になるため、時間が余分にかかることもあります。

トラブル回避のための注意点

Exnessの法人口座を開設する際には、以下の点に注意することで、手続きのトラブルを回避し、スムーズな開設が可能となります。

  • 書類の不備を避ける
    提出書類に不備があると審査が遅れる原因となります。
    書類は最新のもので、必要な情報が全て正確に記載されていることを確認してください。法人登記簿謄本や代表者の身分証明書についても、有効期限が切れていないかを事前に確認することが大切です。
  • 追加情報の要求に迅速に対応する
    Exnessから追加の情報や書類の提出が求められた場合、迅速に対応することで、審査がスムーズに進みます。
    対応が遅れると審査全体が長引く可能性があるため、必要に応じて追加書類の準備もしておくと良いでしょう。
  • Exnessのサポートを活用する
    法人口座開設に関する疑問点があれば、Exnessのカスタマーサポートに相談することが推奨されます。
    特に、必要書類や審査の具体的な流れについて不明点がある場合、事前に確認しておくことでスムーズな対応が可能になります。
  • 法人口座開設の前に個人口座で取引経験を積む
    法人口座は、一定の取引経験を持った法人向けに提供されるため、事前に個人口座で安定した取引実績を積んでおくことが重要です。
    個人口座での実績が法人口座の審査において信頼性を高める要因となります。

Exnessの法人口座開設でよくある質問

Exnessの法人口座とは何ですか?
Exnessの法人口座は、法人としての資産を運用し、税制上のメリットを活かして取引ができる口座です。

Exness法人口座の開設に必要な条件は?
シグネチャー会員であること、個人口座の取引実績、法人の必要書類の提出が必要です。

法人口座を開設するメリットは何ですか?
法人税制の活用、高いレバレッジの利用、法人資産の効率的なリスク管理が可能です。

Exness法人口座の開設にかかる時間はどのくらいですか?
通常、審査には数日から1週間程度かかりますが、書類不備があると更に日数がかかることがあります。

Exness法人口座で無制限レバレッジは使えますか?
はい、法人口座でも無制限レバレッジを利用できます。

Exnessの法人口座と個人口座の違いは何ですか?
法人口座は法人税制の適用や法人資産での取引が可能で、個人口座より厳しい条件が設定されています。

法人口座を開設するための書類は何が必要ですか?
法人に関する書類、申込書、登記簿謄本・全部履歴事項証明書、取締役一覧、株主名簿、定款、本人確認書類(ディレクター・株主全員)、現住所確認書類(ディレクター・株主全員)、法人番号が必要になります。

Exness法人口座の審査で重視されるポイントは?
法人の実在性、個人口座での取引実績、提出書類の正確性が重視されます。

Exness法人口座開設での注意点はありますか?
提出書類に不備がないよう最新の情報を確認し、追加情報の要求には迅速に対応することが重要です。

まとめ

Exnessの法人口座は、法人として資産を運用するトレーダーにとって多くの利点を提供する口座です。

法人税制のメリットを活用し、取引で得た利益を法人の収益として効率的に運用できる点や、個人口座同様に無制限レバレッジが利用できる点は、法人トレーダーにとって大きな魅力です。

また、法人資産と個人資産を分離して管理できるため、リスクを抑えつつ効率的な取引を実現できます。

税制の活用や資産の分散管理を考えている法人トレーダーは、ぜひ検討してみてください。

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Exnessプレミアを活用しよう!達成条件とシグネチャーランクを目指すヒント

Exnessでは、2021年より、積極的に取引を行うトレーダーに対して特別なサポートを提供することを目的とした「Exnessプレミア」の提供を行っています。

このプログラムに参加することで、トレーダーはExnessからの専属サポートやマーケット分析レポートなど、さまざまな特典を受けることができます。

Exnessプレミアは、ランクが上がるにつれて、提供されるサポートの質や特典の内容も充実していくため、トレーダーの実力や資産規模に応じて柔軟なサービスを受けられるのが大きなメリットです。

今回は、このExnessプレミアの達成条件や特典、いち早くExnessプレミアに参加するためのポイントを徹底解説していきます。

Exnessプレミアのランクと達成条件

exnessプレミア

Exnessプレミアには、3つのランクがあり「プリファード」から「エリート」、「シグネチャー」の順に高くなります。

これらのランクは、必要累計入金額と四半期ごとの取引量に基づいて決定され、ランクが上がるほど特典が充実します。

プリファード エリート シグネチャー
必要累計入金額 20,000ドル以上 50,000ドル以上 100,000ドル以上
四半期ごとの取引量 5,000万ドル以上 1億ドル以上 2億ドル以上

「累計入金総額」とは、これまでExnessに入金した合計金額のことで、入金をするたびに加算されていきますが、出金を行っても変わることはありません。

一方の「四半期毎の取引量」は、1月1日を起点に、3か月ごと(1月~3月、4月~6月、7月~9月、10月~12月)にカウントされる取引量です。

この数値は、四半期ごとにリセットされるため、ランクを維持するためには、継続して取引を行う必要があります。

例えば、四半期ごとの取引量が1億ドル以上に設定されているエリートランクならば、通貨ペアならば1ロットは10万通貨に相当するため、3か月間に1,000ロット以上の取引が必要と言うことになります。

もし、四半期ごとの取引量を達成できなかった場合、プレミアプログラムの参加資格は消滅してしまいます。

Exnessプレミアの特典

Exnessプレミアでは、3つのランクそれぞれで特別な特典が用意されています。

まずは共通特典を見ていきましょう。

共通特典 プリファード エリート シグネチャー
優先お客様サポート
会員限定教材
マーケット分析レポート
特別プロモーション

 

優先お客様サポート
Exnessプレミアの会員になると、一般会員よりも優先的かつ迅速な専属サポートを受けることができます。
どの会員ランクにおいても、24時間年中無休でサポートを受けることができるのは大きなメリットです。

会員限定教材
Exnessプレミアの会員になることで、FXや株式、貴金属取引などに関する特別ウェビナーやセミナーに参加することができます。
この教育コンテンツは、基礎から応用まで幅広く網羅しており、英語音声であっても日本語字幕が付いているため安心です。
さらに、過去のウェビナー動画は「動画プレミアページ」で限定公開されているため、いつでも復習することができます。
一般会員向けに公開されている「Trading Central WebTV」よりも、実践的な内容で、深いトレードスキルの向上に役立ちます。

マーケット分析レポート
Exnessプレミア会員向けの相場分析レポートは、専属アナリストやマネージャーが作成する週刊・四半期刊のレポートを無料で閲覧できるサービスです。
外国為替(FX)や株式、コモディティ、ビットコインなど幅広い市場を対象に、ファンダメンタルおよびテクニカル分析を網羅し、トレード判断に大いに役立ちます。
さらに、世界的に評価されるTrading Central社のツールも利用可能で、リアルタイムのマーケット情報を踏まえた戦略立案が可能です。

特別プロモーション
Exnessでは、一般向けのボーナスキャンペーンを行っていませんが、Exnessプレミア会員を対象にボーナスキャンペーンや、キャッシュバックキャンペーンが開催されることがあります。
過去には、取引ロット数に応じたキャッシュバックキャンペーンなどが開催されていました。
プロモーションの具体的な内容や開催時期は随時変更されるため、プレミア資格を取得後にサポートへ問い合わせる必要があります。

シグネチャーランクだけの特典も

Exnessプレミアは、ランクが高くなるほど、特典の内容が充実しており、会員ランクに応じて専属アカウントマネージャーや経営陣との対面も可能になります。

例えば、エリート会員では専属アカウントマネージャーと直接対話することができ、最上位のシグネチャー会員ではトップマネジメントと対話する機会も用意されています。

さらに、人脈作りに役立つ年次プレミアガライベントへの招待など、特別な体験も得られます。

特典 プリファード エリート シグネチャー
専属アカウントマネージャー ×
専属アカウントマネージャーとの対話 ×
Exnessトップマネジメントと対話 × ×
年次プレミアガライベント × ×

Exnessプレミアの参加手順

Exnessプレミアは、達成条件をクリアすることにより、誰でも気軽に参加することができ、特別な申請は必要ありません。

各ランクの条件をクリアすると、自動でExnessプレミア会員となります。

また、Exnessプレミアのステータスは、パーソナルエリアの左側メニューの「設定」をクリックし「Exness Premiere」タブにて確認することができます。

exnessプレミア

このセクションでは、現在のレベルや次の四半期の開始日、累計取引量などを確認することができます。

ただし、パーソナルエリアを開設して30日以上が経過していない場合は、設定エリアにExnessプレミアタブが表示されません。

いち早くExnessプレミア会員になるためのポイント

Exnessプレミアの会員になるためには、最低でも累計20,000ドル以上の入金と5,000万ドル以上(500ロット)以上の取引を達成する必要があります。

ここからは、いち早くExnessプレミアの会員になるためのポイントを解説していきます。

取引のタイミングに気を付ける

Exnessプレミアの参加条件となる累計入金額は、出金しても減少せず、これまでの入金が加算されていくため、入金のタイミングは特に気にする必要はありません。

しかし、合計取引量は四半期ごと(1月~3月、4月~6月、7月~9月、10月~12月)にリセットされるため、区切り途中から取引を行うと、その分が無駄になってしまう場合があります。

また、入金は反映までに時間がかかる場合もあるので、累計入金額の条件は、ある程度早い段階で達成しておき、取引のタイミングをコントロールすることで、スムーズに条件をクリアすることができます。

1ロットあたりの通貨量が大きい銘柄を取引する

四半期の取引量を効率よく増やしたい場合、1ロットあたりの価値が高い銘柄を選ぶと、同じロット数でも大きな取引量を稼ぐことができます。

例えば、金(XAUUSD)は通常1ロット=100トロイオンス、金価格が1オンスあたり2,000ドル前後の場合、1ロットは約20万ドルに達します。

これを数ロット単位で取引すれば、比較的少ない回数の売買でも取引量を大きく伸ばすことが可能です。

さらに、株価指数(例:US30, US500 など)や一部のエネルギー銘柄(原油など)も、短期間で取引量を積み上げるのに適しています。

自動売買(EA)を併用する

取引量の条件をいち早く達成するためには、人的な裁量トレードに自動売買(EA)を併用する方法も考えられます。

EAは、昼夜を問わず一定のロジックに従い、エントリーとエグジットを繰り返すため、取引回数を増やしやすいというメリットがあります。

ただし、EAには経済指標発表時などのイレギュラーな相場には対応できないという弱点もあるため、リスク管理は欠かせません。

相場が活発に動く時間帯に取引を行う

相場が活発に動く時間帯は、短時間で複数のエントリーチャンスが生まれる可能性が高くなります。

ロンドン市場がオープンする日本時間の17:00~18:00頃(夏時間は16:00~17:00頃)や、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる、日本時間の22:00頃から翌2:00頃(夏時間は21:00~翌1:00頃)は、市場の流動性が高まる時間帯です。

これらの時間帯に、より多く取引を行うのも、取引量の条件をいち早く達成するための1つの方法と言えます。

Exnessプレミアの注意点

Exnessプレミアは、大量取引を行うトレーダーにとって非常に魅力的なプログラムですが、そのメリットを最大限に活かすためには、押さえておくべき重要なポイントがあります。

ここでは、3つの注意点を解説していきます。

同時に複数のランクを保有することはできない

Exnessプレミアには、同時に複数のランク(例えばプリファードとエリートなど)を保有することはできません。

もし異なるパーソナルエリアで、同時に複数ランクの参加資格を満たした場合は、最も高いランクがすべての口座に適用されます。

つまり、口座Aで「エリート」、口座Bで「シグネチャー」の条件を達成した場合、ランクの高いシグネチャーランクが一括してすべての口座に適用されることになります。

パーソナルエリアの開設から30日以上が経過していないと参加できない

Exnessプレミアには、3つのランクで設定された達成条件をクリアしても、パーソナルエリアを開設して30日以上が経過していなければ、参加することができません。

そのため、入金や取引は計画的に行う必要があります。

取引量の条件を維持し続けなければならない

Exnessプレミアの参加資格には、累計入金額と四半期ごとの取引量という2つの条件があります。

累計入金額は、一度達成すれば今後もリセットされず、達成済みの状態が維持されます。

しかし、取引量については、四半期ごとにチェックされる仕組みになっており、次の四半期に取引量が規定より下回ると、プレミアプログラムの参加資格は消滅してしまいます。

そのため、特に四半期末(3月、6月、9月、12月)は、取引量を確認し調整を行っていく必要がありそうです。

資金移動は累計入金にカウントされない

Exnessプレミアに参加するには、最低でも20,000ドル以上の入金を行う必要がありますが、入金としてカウントされるのは、外部からの資金のみとなり、口座間の資金移動は累計入金額に含まれません。

例えば、銀行送金で10万円を入金した場合は、累計入金額にカウントされますが、10万円を別の口座に移動しただけの場合、累計入金額は0円のままです。

累計入金額の条件を満たしたことにはならない点にはお気をつけください。

Exnessプレミアに関するよくある質問(Q&A)

Q: Exnessプレミアではどのようなサービスが受けられますか?
A: 全ランクのプレミア会員に対し、優先お客様サポートや会員限定教材の提供、相場分析レポートの閲覧などのサービスが用意されています。
最上位ランクでは、経営陣との交流や特別イベントへの招待など、一層手厚いサポートを受けることが可能です。

Q: Exnessプレミアのランクは何段階に分かれていますか?
A: プリファード、エリート、シグネチャーの3段階で、最も高いランクがシグネチャーになります。

Q: Exnessプレミアに参加するにはどうすればいいですか?
A: まずはExnessのリアル口座を開設し、指定された累計入金総額と四半期ごとの取引量を満たす必要があります。
これらの条件を達成すると、自動的にプレミア会員へ昇格します。

Q: Exnessプレミアの資格はどうなると失効しますか?
A: 四半期(3か月)ごとに取引量がチェックされ、条件に達しない場合はプレミア会員資格が消失します。
累計入金総額は減ることはありませんが、取引量は四半期ごとにリセットされる点には注意が必要です。

Q: 累計入金総額とはどのようなものですか?
A: これまでExnessの口座へ入金した合計金額を指し、出金しても金額が減ることはありません。
ただし、口座間の資金移動は累計入金額に含まれませんのでご注意ください。

Q: 四半期ごとの取引量はどのように集計されますか?
A: 1月~3月、4月~6月、7月~9月、10月~12月の3か月単位で計算されます。
期間内で規定の取引量を達成すると、次の四半期で該当ランクが適用されます。

Q: 複数のランクを同時に持つことはできますか?
A: いいえ。別のパーソナルエリアや口座で異なるランク条件を同時に達成していても、最も高いランクがすべての口座に適用され、複数ランクの併用はできません。

Q: Exnessプレミアにはデメリットはありますか?
A: デメリットは特に明記されていません。
ただし、ランクを維持するために取引量を増やすと損失リスクも相応に上がるため、資金管理とトレード計画が重要です。

Q: シグネチャーランクになるとどのような待遇が受けられますか?
A: シグネチャーランクでは経営陣との直接連絡やVIPイベントへの参加など、最上位ならではの優遇が用意されています。
専属アカウントマネージャーを通じて個別の相談にも対応してもらえるため、より充実したサポートが期待できます。

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Exness 追加口座の開設方法を徹底解説!複数口座の活用方法も

Exnessは、国内でも人気の高い海外FX業者で、無制限レバレッジを提供することでも知られています。

取引商品やトレードスタイルごとに口座を使い分けたり、資金管理を効率化したい場合は、複数の取引口座を開設することが得策です。

この記事では、Exnessの追加口座の開設方法や注意点、使い分けのポイントまでを詳しく解説します。

Exnessで追加口座を開設するメリットとは?

Exnessでは、最大200口座(MT4・MT5各100口座)まで開設することができます。(アーカイブ口座を含む)

複数の口座を持つことにより、以下のようなメリットがあります。

  • 取引商品やトレードスタイルごとに口座を使い分けることができる
  • 口座間を跨いだ両建ても可能
  • 資金管理を効率化できる

それでは、Exnessの追加口座を持つことで得られる主なメリットを具体的に見ていきましょう。

取引商品やトレードスタイルごとに口座を使い分けることができる

Exnessでは、取引手数料やスプレッドなどの取引条件が異なる5つの口座タイプを提供しています。

それぞれの特徴を活かした取引を行うことで、収益性を高め、利益の最大化が可能になります。

口座の使い分けには、主に以下の例が挙げられます。

  • 通貨ペアごとの使い分け
    主要な通貨ペア(ユーロドルやドル円など)を安定的な運用口座に割り当て、変動が大きいペア(ニュージーランド円やポンドドルなど)を別の口座で管理することで、市場の変動による影響を緩和できる
  • 市場セグメントごとの使い分け
    FX通貨ペアだけを取引せず、貴金属や株式指数などにも投資を行うことで、リスクを分散させることができる
    例えば、為替市場が不安定な場合でも、株式指数や暗号通貨の取引は異なるパフォーマンスを示すため、全体のリスクを低減できる
  • トレンドフォロー用と逆張り用で使い分け
    トレンドに従う「トレンドフォロー」と、トレンドに逆らう「逆張り」をそれぞれ別の口座で運用することで、リスクと収益の分離が可能になる
  • 取引スタイルごとの使い分け
    スキャルピングやデイトレードのような短期取引と、安定した利益を狙う長期取引を行う口座とを分けることで、短期の損失が長期ポジションに影響を与えないようコントロールすることができる
  • レバレッジによる使い分け
    Exnessでは、各口座ごとに異なるレバレッジ設定が可能なため、高いリターンを狙う口座には高めのレバレッジを設定し、低リスクで運用したい口座には低レバレッジを設定するなど、資金管理とリスクのコントロールが容易になる

口座間を跨いだ両建ても可能

両建てとは、同じ銘柄で買いと売りのポジションを同時に保有することで、相場変動に対するリスクを一時的に中和する取引手法です。

多くのFX業者では、この両建て自体を禁止していたり、同一口座内の両建てのみを許容していますが、Exnessでは、複数の口座間での両建ても認めています。

例えば、メイン口座ではロングポジション、追加口座ではショートポジションを持つことにより、利益の拡大を狙いたい時や損失を最小限に抑えたい時のリスクヘッジとして利用することができます。

証拠金を調整したい場面や、自動売買のポジション分離にも活用できます。

資金管理を効率化できる

複数の口座を運用することで、資金管理が格段に効率化されます。

例えば、運用中の資金と確定した利益を別の口座で管理すると、利益を可視化しやすくなり、口座残高の増減だけでは分かりにくい資金の動きを正確に把握することができます。

さらに、資金の一部を他の口座に移動させることで、相場急変時のリスク対策としても有効です。
これにより、複数口座の運用は単なる利便性にとどまらず、資金をコントロールするための強力な手段にもなります。

Exnessの追加口座開設方法

Exnessの追加口座開設は、パーソナルエリアから簡単に作成することができます。

ここでは、パーソナルエリアへのアクセス方法から、開設完了までの具体的な流れをご紹介します。

Step.1:パーソナルエリアにログインする

Exnessの追加口座を開設するには、 Exnessの公式サイトにアクセスし、登録済みのメールアドレスとパスワードを使用してログインします。

追加口座

Step.2:「新規口座開設」をクリック

ログイン後、パーソナルエリア内の「新規口座開設」ボタンをクリックします。

追加口座

Step.3:取引プラットフォームと口座タイプを選択する

口座の種類と取引プラットフォーム(MT4、MT5)と口座タイプを選択していきます。

追加口座

取引プラットフォームと口座タイプの選び方については、こちらをご覧ください。

ExnessでMT4を使いこなす!初心者向け完全ガイド

Exnessの口座タイプを徹底比較!初心者におすすめの選び方ガイド

Step.4:レバレッジ設定と口座通貨を選択する

次に口座のレバレッジと口座通貨を設定していきます。

口座通貨は後から変更することができないため、慎重に選択しましょう。

最大レバレッジは、2倍から無制限の間で自由に選ぶことができますが、無制限レバレッジを選択するには以下の条件を満たす必要があります。

  • 有効証拠金残高が1,000ドル(相当)未満であること
  • 該当口座で合計10回以上の取引(指値注文を除く)を完了させること
  • 該当口座で合計5ロット(50万通貨)以上の取引を完了させること

口座のニックネームとパスワードを設定し「口座開設」をクリックします。

追加口座

開設が完了すると、登録メールアドレス宛てに、ログインIDとパスワードが記載されたメールが届きます。

トレードアプリでの追加口座開設方法

追加口座の開設は、Exnessが提供するトレードアプリでも簡単に行うことができます。

追加口座を開設する場合は、まず、トレードアプリを開き、登録済みのパスコードを入力後ログインを行います。

現在保有している口座の横に表示されている「⌵」をタップし、「+」をタップします。

exness 追加口座

 

「口座タイプを選択」の画面にて、本取引口座の「>」をタップします。

exness 追加口座

 

「新規MT5本取引口座」の右にある歯車マークをタップし、プラットフォーム(MT4/MT5)を選択します。

希望の口座タイプを、画面を横にスライドし選択し「続行」をタップします。

exness 追加口座開設する口座の「通貨」、「名前」、「レバレッジ」を設定し「続行」をクリックします。
exness 追加口座

 

取引パスワードを設定し「続行」をタップすると、追加口座の開設は完了です。

※パスワードは、アルファベットの大文字と小文字、数字、特殊文字をそれぞれ1つ以上含む8~15文字で設定する必要があります。

exness 追加口座

口座間の資金移動方法

Exnessでは、同一アカウント内の複数口座間で資金を簡単に移動することができ、異なるトレード戦略に合わせて柔軟に資金を分配できます。

ここでは、Exnessの口座間資金移動の手順と資金移動における注意点を開設していきます。

Step.1:パーソナルエリアにログインする

資金移動を行うには、まずパーソナルエリアにログインします。
資金移動を行いたいアカウント(振替元)の「・・・」をクリックし「内部振替」を選択します。

追加口座

Step.2:振替先の口座を指定

口座間の資金移動を行うので、ここでは「ご自身の口座へ」を選択します。

追加口座

Step.3:移動先の口座選択と金額を入力

資金の移動先となる「入金先口座」と「金額」を入力し「続ける」をクリックします。

以上で、資金移動は完了です。

追加口座

なお、口座間の資金移動は、Exnessのトレードアプリからも行うことができます。

資金移動を行う場合は、「取引口座」の「詳細」を開き「資金移動」をタップします。

「ご自身の口座へ」を選択し、移動先の口座および移動額を入力することで、即時資金移動が実行されます。

資金移動時の注意点

Exnessでは、口座間で簡単に資金を移動することができますが、移動時にはいくつかの注意点を理解しておくことが大切です。

異なる通貨の口座間振替は為替レートの影響を受ける

Exnessでは、同一アカウントにおける内部振替に手数料はかかりません。

そのため、トレーダーはコストを気にせず、頻繁に資金移動を行うことができます。

ただし、別の通貨口座間での資金移動を行う場合には、為替レートの影響を受ける可能性があるため、移動時のタイミングには注意が必要です。

MT4とMT5間での移動に注意

Exnessでは、MT4とMT5間でも資金移動が可能ですが、MT4とMT5は異なるアーキテクチャを持つため、取引履歴やエキスパートアドバイザー(EA)の互換性がありません。

そのため、資金移動後に取引戦略やツールの再設定が必要となる場合があるため、注意が必要です。

Exness追加口座の管理方法

Exnessでは、最大200口座(MT4・MT5各100口座)まで開設することができますが、不要になった口座は、アーカイブ(非表示)にすることもできます。

ここでは、複数開設した口座のアーカイブの方法や手順について解説していきます。

追加口座のアーカイブとは?

Exnessでは、追加で開設した口座を削除することはできませんが、アーカイブ機能を利用することで非表示にすることは可能です。

アーカイブとは
使用していない取引口座を非表示にする機能

口座は、トレーダー自身でもアーカイブに設定することができますが、一定期間、取引や入出金を行わなかった場合なども、自動的にアーカイブ口座となります。

自動的にアーカイブとなる条件は、MT4とMT5とで以下のとおり異なりますのでご注意ください。

アーカイブ条件

プラットフォーム 条件
MT4 ・90日間取引や入出金を行わなかった場合
・口座残高が10ドル未満の場合
MT5 ・15日間取引や入出金を行わなかった場合
・口座残高が1ドル未満の場合

アーカイブを行う手順

アーカイブの方法はとても簡単です。

まず、パーソナルエリアにログインし、アーカイブしたいアカウントの右上にある「・・・」をクリックします。

「口座をアーカイブ」を選択するだけで、口座アーカイブは完了です。

追加口座

再有効化の手順

一度アーカイブした口座を、再度有効化させることも可能です。

その場合は、まずパーソナルエリアにログインし、「アーカイブ済み」をクリックします。

追加口座

該当口座の「再有効化」をクリックすれば、再有効化は完了です。

追加口座

複数口座を運用する際によくあるトラブルと対処法

複数口座を運用する際には、ログインや資金移動などで不具合が発生することがあります。

ここでは、追加口座の運用時にありがちなトラブルとその対処法を解説します。

追加口座にログインできない場合

追加口座にログインできない場合で、最も多い原因は、ログイン情報の誤入力やパスワードの問題です。

以下の方法で、確認を行ってください。

対処方法

  • ログイン情報を確認する
    入力したパスワードが正しいかどうかを確認しましょう。
    特に、MT4とMT5では異なるIDが必要なため、プラットフォームが正しいかも併せて確認してください。
  • パスワードを再設定する
    パスワードの入力が正しいにもかかわらずログインできない場合は、パーソナルエリアからパスワードをリセットできます。
    パスワードリセットのリンクを使用し、新しいパスワードを設定してください。
  • プラットフォームを再起動する
    アプリやパソコンのソフトが不安定な場合、再起動や最新バージョンへのアップデートで解決する場合もあります。
    Exnessの公式サイトから最新バージョンをダウンロードし、再度ログインを試してください。

資金移動ができない場合

口座間での資金移動ができない場合は、移動先の口座や通貨ペアの確認を行い、以下の対処法を試してください。

対処方法

  • 移動可能な資金を確認する
    移動元の口座に十分な残高があるか確認し、実行可能な金額かを確認しましょう。
    特に異なる通貨間での資金移動は、為替レートにより金額に差が生じる可能性があるため、注意が必要です。
  • 資金移動が反映されるタイミングを待つ
    タイミングによっては、移動処理に時間がかかる場合があります。
    一般的には即時反映されますが、取引が集中する時間帯などで遅延が発生することもあります。

パスワードのリセットができない場合

Exnessでは、2段階認証によりパスワードリセットを行うため、認証コードが届かずパスワードがリセットできないという問題が多いようです。

その場合は、以下の対処法を試してください。

対処方法

  • 認証メールが迷惑フォルダに振り分けられていないかを確認する
    まず、認証コードが迷惑メールとして振り分けられている場合があります。
    特にGmailやYahooメールなどのフリーメールでは、セキュリティシステムが自動で迷惑メールと判断することがあるため、迷惑メールフォルダを確認しましょう。
  • メールフィルターやドメインの許可設定を行う
    メールサービスやセキュリティソフトでExnessからのメールがブロックされている可能性があります。
    Exnessのドメインを許可リストに追加してください。
  • インターネット接続やデバイスを確認する
    通信環境が不安定な場合、メール受信に時間がかかることがあります。
    インターネット接続を確認し、安定した環境で再度リクエストしてみましょう。
    別のデバイス(スマートフォンやPC)での確認も有効です。
    また、システム上の混雑などで、認証コードの送信に遅延が発生することもあるので、5分程度待ってから再度リセットのリクエストを行うと良いでしょう。
  • Exnessサポートに連絡する
    上記の対応を行っても認証コードが届かない場合は、Exnessのサポートチームに連絡しましょう。
    サポートに連絡する際には、予め登録したメールアドレスとユーザーID情報を準備しておくとスムーズです。

Exnessの追加口座に関するよくある質問

Q:Exnessで追加口座を開設できる最大数はいくつですか?
A:MT4とMT5それぞれ最大100口座、合計で最大200口座まで開設できます。(アーカイブ口座も含む)

Q:追加口座で異なるレバレッジ設定をすることは可能ですか?
A:はい、口座ごとに異なるレバレッジを設定できます。

Q:追加口座を使って両建ては可能ですか?
A:はい、Exnessでは複数口座間で両建てを行うことが可能です。

Q:トレードアプリから追加口座を開設することはできますか?
A:はい、Exnessトレーダーアプリからも簡単に追加口座を開設できます。トレーダーアプリではその他にも、追加した口座に資金を移動したり、アーカイブした口座を再度有効化することもできます。

Q:追加口座を開設するのに手数料はかかりますか?
A:いいえ、Exnessの追加口座開設に手数料はかかりません。

Q:追加口座にログインできない場合、どうすればいいですか?
A:ログイン情報を再確認し、必要に応じてパスワードをリセットしてください。

Q:異なる通貨建て口座間で資金移動をするとき、注意点はありますか?
A:為替レートによる変動が発生するため、移動金額に差異が生じる可能性があります。

Q:追加口座を削除することはできますか?
A:いいえ、口座の削除はできませんが、アーカイブ機能で非表示にすることは可能です。

Q:追加口座開設時に選べるプラットフォームは何ですか?また、無制限レバレッジは追加口座でも設定できますか?
A:プラットフォームは、MT4またはMT5のどちらかを選択して開設することができます。また、無制限レバレッジも条件を満たせば追加口座にも適用可能です。

Q:口座間資金移動はすぐに反映されますか?
A:基本的には即時反映されますが、タイミングによっては多少時間がかかる場合もあります。

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Exnessのスワップポイント徹底解説!優待スワップフリーがなくなり使いやすい仕様に

スワップポイントは、特に中長期でポジションを保有するトレーダーにとって、利益にも損失にも直結する重要な要素となります。

この記事では、スワップポイントの基本から、Exnessのスワップフリープログラムについてを、わかりやすく徹底解説していきます。

スワップポイントを賢く管理し、取引コストを抑えるための秘訣を学びましょう!

スワップポイントとは?FX取引の基本コストを理解しよう

Exnessのスワップフリーについて、解説に入る前に、まずはスワップポイントの計算方法やメリット・デメリットをおさらいしておきましょう。

FX取引では、スプレッドや取引手数料といったコストが発生しますが、その他にも「スワップポイント」という取引コストが発生します。

スワップポイントは、特に中長期でポジションを保有するトレーダーの利益に、大きな影響を与えます。

スワップポイントの定義と役割

スワップポイントとは、FX取引で異なる国の通貨を売買する際に、二国間の金利差に基づいて発生する利息のようなものです。

例えば、金利が高い通貨を買い、金利が低い通貨を売る場合、その金利差がプラスとなり、スワップポイントとして利益を得ることができます。

一方、逆の取引ではマイナススワップポイントとなり、コストとして差し引かれます。

スワップポイントが発生するタイミングとその仕組み

スワップポイントは、ポジションを翌日に持ち越した際に発生します。

外国為替市場では24時間取引が行われているため、「翌日」とは通常、ニューヨーク市場のクローズタイムとなり、日本時間の平日午前7時(夏時間は午前6時)にあたります。

日をまたいで通貨ペアを保有することを「ロールオーバー」と言い、この時にポジションを保有していると、スワップポイントが自動的に適用されます。

また土日は市場が休みとなり、決済は翌週の月曜まで繰り越されます。

Exnessの場合は、この3日分(金曜~月曜)のスワップポイントが、水曜日から木曜日にかけてのロールオーバー時に適用されます。

曜日 スワップポイントの付与日数 備考
月曜日 1日分
火曜日 1日分
水曜日 3日分 金曜~月曜分をまとめて付与
木曜日 1日分
金曜日 1日分
土曜日 0日分 市場休み(取引なし)
日曜日 0日分 市場休み(取引なし)

プラススワップの通貨ペアを長期保有すれば、週末をまたいで3日分のスワップ収益を得ることができますが、一方でマイナススワップのポジションを保有している場合は、週末を挟むことで負担が大きくなります。

そのため、週末にポジションを保有する際には、スワップポイントの増減をしっかりと把握し、計画的にポジション管理を行うことが重要です。

Exnessのスワップフリープログラムとは?

通常スワップフリープログラムは、利子の授受をタブーとするイスラム教徒向けに提供する海外FX業者がほとんどですが、Exnessでは、イスラム教徒でなくても一定の通貨ペアをスワップフリーで取引することが可能です。

スワップフリーの対象銘柄は、公式サイトの「Markets」ページから確認することができます。

対象銘柄に「Swap-free available」と表示されている銘柄が、スワップフリーの対象銘柄になります。

ただし、Exnessでは「長期間保有しているポジションについてはスワップフリーが解除される場合がある」というルールがあります。

具体的な期間については明確にされていませんが、ポジションの保有期間があまりにも長期にわたる場合は注意が必要です。

exness

スタンダードスワップフリーと優待スワップフリーは統合

Exnessでは以前、「スタンダードスワップフリー」と「優待スワップフリー」の2つのステータスを提供していました。

これは、取引履歴などから判定されるステータスで、対象となる銘柄に違いがありましたが、この2つは2024年10月に統合されました。

これにより、以下の対象銘柄を取引量に関係なく、スワップフリーで取引することができるようになりました。

これだけ多くの銘柄を、スワップフリーで取引できる海外FX業者は、Exnessの他にありません。

メジャー通貨 AUDUSD、EURUSD、GBPUSD、NZDUSD、USDCAD、USDCHF、USDJPY
マイナー通貨 AUDCHF、AUDJPY、AUDNZD、EURAUD、EURCAD、EURCHF、EURGBP、EURJPY、

EURNZD、GBPCHF、GBPJPY、GBPNZD、NZDCAD、NZDJPY、USDTHB

コモディティ XAUUSD、USOIL
インデックス すべて
仮想通貨 すべて

ビットコインドル(BTCUSD)を5日保有した場合のスワップポイントを他社と比較

「優待スワップフリー」と「スタンダードスワップフリー」が統合されたことにより、取引量の制限なくスワップフリーで取引することができる銘柄が、格段に増えました。

仮にビットコインドル(BTCUSD)のロングポジションを5日間保有したとすると、Exnessではスワップポイントが発生しませんが、40,000円以上のマイナススワップが発生する業者もあります。

BTCUSDを買い5日間保有した場合のスワップポイント

業者名 一日あたりのスワップポイント※ 5日分のスワップポイント
Exness 0円 0円
TitanFX -8,424円 -42,120円
XMTrading -8,749円 -43,745円
HFM -2,697円 -13,485円
TradersTrust -2,247円 11,235円

※2025年4月14日現在

Exnessのスワップポイントの確認方法

Exnessでは、取引銘柄ごとのスワップポイントは、以下3種類の方法で簡単に確認することができます。

  • Exness公式サイトで確認する方法
    Exnessの公式サイトのマーケットページでは、各銘柄における最新のスワップポイントを確認することができます。
    「Swap-free available」と書かれている商品は、スワップフリー対象銘柄でスワップポイントは適用されません。
  • MT4/MT5プラットフォームでの確認
    MetaTrader 4(MT4)やMetaTrader 5(MT5)を開き、「気配値表示」から特定の通貨ペアを右クリックし、「仕様」を選択することでスワップポイントが表示されます。
    ただし、スワップフリーの対象銘柄であるかどうかは、公式サイトを確認する必要があります。
  • アプリでの確認方法
    画面下の「取引」をタップし、対象の銘柄を選択して「仕様」をタップします。

Exnessのスワップポイントの計算方法

1日当たりのスワップポイントは、以下の方法で算出されます。

スワップポイントの計算方法
1日当たりのスワップポイント = スワップ値※ × 1pipsの値※ × ロット数 × 契約サイズ
※ スワップ値:Exnessの公式サイトのマーケットページにて公開される数値
※ 1pipsの値:クロス円(USDJPYやEURUSDなど)の場合は、0.01、それ以外の通貨ペアは0.0001
※ ロット数:保有するロット数 
※ 契約サイズ:1ロットあたりの取引量のことで、標準ロットは10万通貨

例えば、ドル円のショートスワップの値が−2.95だったとします。

1ロット(100,000通貨)を翌日に持ち越した場合、上記の式に当てはめると、1日当たりのスワップポイントは -2,950となるため、2,950円を支払うことになります。

−2.95 × 0.01 × 1 × 100,000 = -2,950

スワップポイントは、公式サイトやMT4/MT5で確認することができますが、右側通貨の単位で表示されます。

仮にユーロドル(EURUSD)であれば、USDの単位で表示されるため、日本円に換算したい場合は、その数値に日本円のレートを掛けて算出します。

スワップの有利不利はポジションの方向と金利差によって変動するため、トレード前の確認が重要です。

2025年4月21日現在、Exnessでスワップポイントがプラスとなっている通貨ペアはありませんが、プラススワップの場合は、保有しているだけでスワップポイントを受け取ることができます。

トレーディング計算機で簡単に算出

Exnessのトレーディング計算機を利用すると、レート換算が必要な場合も、瞬時に当日のスワップレートを算出することができ便利です。

利用方法はとてもシンプルです。

ここで、口座タイプ(Account type)、口座通貨(Account currency)、金融商品(Instrument)、ロット(Lot)、レバレッジ(Leverage)を選択し計算(Calculate)をクリックするだけで、リアルタイムのスワップポイントが瞬時に表示されます。

計算結果は、選択した通貨のスワップポイント(ロング/ショート)が基軸通貨で表示されます。

exness

ピップバリュー(Pip value)とは

トレーディング計算機では、ピップバリュー(Pip value)も素早く確認することができます。

ピップバリュー(Pip value)とは、1pips変動するといくら損益が変わるのかを示す数値です。

先ほどお伝えしたスワップポイントの計算式の中では、「1pipsの値 × ロット数 × 契約サイズ」の部分がピップバリューに当たります。

スワップポイントの計算方法
1日当たりのスワップポイント = スワップ値 × 1pipsの値 × ロット数 × 契約サイズ

→1日当たりのスワップポイント = スワップ値 × ピップバリュー

そのため、よく取引する通貨ペアのピップバリューを覚えておけば、これにスワップ値をかけるだけで、1日当たりのスワップポイントを簡単に算出することができます。

スワップポイントについての注意点

Exnessのスワップフリープログラムは、長期保有を考えているトレーダーにとって、有利に働くことが多い状況となっています。

しかし、スワップの性質を理解しないまま取引を続けると、思わぬコストやリスクにつながる可能性があります。

ここでは、Exnessのスワップポイントに関する注意点を3つ解説します。

長期保有でコストがかさむ

スワップポイントは、プラスであれば保有しているだけで利益を得ることができます。

しかし現在は、通貨ペアのスワップポイントをマイナスに設定する業者が多いため、スワップポイントを支払う状況になることがほとんどです。

特に、複数ロットを長期間にわたって保有すると、日々のスワップコストが積もり、結果的に取引全体の利益を圧迫しかねません。

Exnessでスワップフリーに設定されている銘柄であれば、マイナススワップ分を支払う必要はありませんが、Exnessでは「長期間保有しているポジションについてはスワップフリーが解除される場合がある」というルールがあるため、注意が必要です。

スワップポイント狙いの取引はリスクも

ここ最近、FX通貨ペアのスワップポイントはマイナスであることがほとんどですが、数年前は、プラススワップを狙った高金利通貨の取引が盛んに行われてきました。

仮に今、プラススワップの通貨ペアがあったとしても、それはトルコリラや南アフリカランドのような通貨の価値自体が下がりやすい傾向にある通貨であることがほとんどです。

スワップポイントの恩恵を受けることができたとしても、通貨自体の価値が下がってしまっては結果的に利益を得ることはできません。

またこのような高金利通貨は、流動性が低く特に取引量が少ない時間帯や経済指標発表時には、スプレッドが大きく広がる可能性もあるためおすすめできません。

不正と見なされた場合はスワップフリーを解除される場合がある

Exnessで不正利用とみなされる取引を行うと、スワップフリーを解除される場合があります。

不正利用と見なされる行為は、主にアービトラージや、定期的に大量の注文を行い翌営業日まで持ち越すスワップ稼ぎを目的としたトレードが該当するようです。

また、期間は明確にされていませんが、ポジションの保有期間があまりにも長期にわたる場合にも、スワップフリーが解除される場合もあります。

このような場合、Exnessからの通知メールを受け取った後、全ての口座でスワップフリーが無効となり、以降の取引では通常のスワップが適用されます。

スワップフリーの条件や判定基準は自動アルゴリズムにより監視されており、利用者の知らぬうちに取り消されることもあるため、定期的に口座のステータスを確認することが大切です。

スワップポイントに関するよくある質問

Q:スワップフリーでも利益に影響しますか?
A: はい、スワップフリー口座ではスワップポイントが発生しないため、長期保有による利息収入が得られません。

Q:Exnessではどのくらいの期間保有するとスワップフリーが解除されますか?
A: Exnessでは、スワップフリーが解除される具体的な保有期間については明確にしていません。
あくまでExness側の判断となるため、正確な情報を知りたい場合は、Exnessのサポートに直接お問い合わせください。

Q:FXのスワップポイントはいつ付与されますか?
A: スワップポイントは基本的にニューヨーク時間の終了時(日本時間の早朝)にロールオーバーとして付与または差し引かれます。

Q:水曜日にスワップポイントが3倍になるのはなぜですか?
A: 金曜日〜月曜日分のスワップを、水曜から木曜にかけてのロールオーバー時にまとめて計上するためです。

Q:スワップフリーの対象通貨ペアは決まっていますか?
A:はい、Exnessではスワップフリーの対象となる通貨ペアがあらかじめ決まっています。
公式サイトの「Markets」ページで、「Swap-free available」と書かれている商品は、スワップフリーの対象銘柄になります。

Q:一日当たりのスワップポイントはどのように算出しますか?
A:1日当たりのスワップポイントは、以下の方法で算出されます。
1日当たりのスワップポイント = スワップ値※ × 1pipsの値※ × ロット数 × 契約サイズ
※ スワップ値:Exnessの公式サイトのマーケットページにて公開される数値(右側通貨の単位で表示される)
※ 1pipsの値:クロス円(USDJPYやEURUSDなど)の場合は、0.01、それ以外の通貨ペアは0.0001
※ ロット数:保有するロット数 
※ 契約サイズ:1ロットあたりの取引量のことで、標準ロットは10万通貨

Q:スワップポイントの損益は税金の対象になりますか?
A: はい、スワップポイントによる損益もFXの利益として課税対象になります。
確定申告時には含める必要があります。

Q:スワップポイントで安定的に稼ぐにはどうすればいいですか?
A: 高金利通貨を買いで長期保有する戦略が基本ですが、現在はほとんどのFX通貨ペアでスワップポイントがマイナスとなっているため、安定的に稼ぐのは難しくなっています。
仮にプラススワップの通貨ペアがあったとしても、それはトルコリラや南アフリカランドなど、価値の下落リスクが高い通貨であることが多く、為替変動による損失のリスクも大きくなります。

Q:スワップポイントは変動しますか?
A: はい、各国の政策金利や市場状況によってスワップポイントは日々変動します。同じ通貨ペアでも毎日異なることがあります。

Q:スワップポイントの有利なブローカーを選ぶには?
A: スワップフリーの銘柄や、対象期間をしっかりと開示しているブローカーを選ぶのがポイントです。

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最速で始めるExnessのVPS利用ガイド! 導入メリットやスペック比較も

Exness(エクスネス)の無料VPSが気になっているけれど、無料で利用する条件や、設定や使い方が難しそう、と考えている方は多いのではないでしょうか。

実際、自動売買(EA)やスキャルピングを行う方にとって、VPSを利用して取引環境を安定させることは非常に重要です。

そこでこの記事では、Exnessの無料VPSの利用条件や設定方法、他社との比較も詳しく解説します。

無料VPSの注意事項なども解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

そもそも無料VPSとは?

VPSとは、簡単に言うと、インターネット上に存在する仮想コンピュータのようなものです。

VPSを使うことで、自分のPCを起動しなくてもクラウド上で操作ができるため、PCの電源がOFFの場合や、遠隔からでもFXの取引ができます。

Exness(エクスネス)では、条件を達成することで無料で利用できるVPSを提供しています。

Exnessの無料VPSは、安定した取引を24時間、どの端末からでも行えるので、特にFXで自動売買(EA)や高速取引をしたい方に特におすすめです。

Exnessの無料VPSの利用条件

まずは、Exnessの無料VPSの利用条件について見ていきましょう。

Exnessの無料VPSを利用するためには、以下2つのどちらか一方の条件を満たさなくてはなりません。

利用条件(2つのうちどちらかをクリアする必要がある)

  • 口座残高の合計が2,000ドル相当額以上ある
  • 口座残高が500ドル相当額かつ過去30日間の取引量が150万ドル以上ある

すべての取引口座の合計残高が2,000 ドル相当額に達していれば、即座にVPSをリクエストできます。

また、口座残高が2,000ドル未満の場合でも、直近30日間の総取引量が150万ドル相当(15スタンダードロット)以上であれば、無料VPSを利用できます。

なお、後述しますが、Exnessの無料VPSは継続利用にも「30日に1回はVPS経由で取引する」などの条件もあります。

Exnessの無料VPSのスペック

続いて、Exnessの無料VPSのスペックがどのような特徴を持っているかを見ていきましょう。

以下の表は、Exnessの公式サイトにて公開されている無料VPSのスペックです。

項目 詳細
OS Windows Server 2019 (64ビット)
CPU 2コア
RAM 2 GB
ディスク容量 50 GB
パスワード 強力なパスワード

2コアのCPUと2 GBのRAMを持つVPSでは、複数の自動売買ツールを同時に稼働させても問題なく動作します。

また、50GBのディスク容量があれば、取引に必要なアプリケーションやデータを十分に保存でき、取引の効率が落ちることはありません。

さらにExnessの無料VPSは、Exnessの取引サーバーの近くに設置されていることから、安定した高速取引が可能となっています。

他社の無料VPSとの比較

Exnessの無料VPSがどの程度優れているのか、他社のVPSと比較して確認してみましょう。

以下に主要なFX海外業者のVPSとスペックをまとめました。

業者名 Exness XM Titan FX HFM
OS Windows Server 2019 64bit Windows Server 2012 Windows Server 2016 64bit Windows Server 2012
CPU 2コア 1コア 1コア 1コア
メモリ 2GB 1.5GB 2.56GB 1.3GB
HDD 50GB 20GB 30GB 25GB
無料になる条件 500ドル以上の入金、30日間の取引量条件 1,000ドル以上の入金、月5ロット以上取引 5,000USD以上の残高かつ月5ロット以上の取引 5,000ドルの残高と取引
有料の料金 無料 月28ドル 月28ドル(条件未達時) 月50ドル

Exnessは、XMの2012やTitanFXの2016よりも新しい、Windows Server 2019を採用しています。

CPUについては、Exnessは2コアのCPUを提供しており、これはXMやTitanFXよりも優秀といえます。

またHDDについては、Exnessの50GBはXMやTitan FXを上回っており、HFMの上位のVPSプランと同程度となっています。

このように、ExnessのVPSは、最新のOSや2コアCPU、50GBのディスク容量など、全体的にバランスの取れたスペックとなっています。

Exnessの無料VPSは、他社と比較しても優れた性能を持っているといえるでしょう。

Exness(エクスネス)の無料VPSの良い評判

Exnessの無料VPSには多くのメリットがあり、実際の利用者からの良い口コミが多く見られます。

  • 利用条件が簡単
  • 他社の有料VPSと同等のスペック
  • 外出先でもトレードできる
  • VPSとサーバーの距離が近く取引が高速
  • スリッページが少ない

ここでは、実際に見られた上記のような良い口コミを実際に見ながら、その評判を詳しく見ていきましょう。

利用条件が簡単​

Exnessは無制限のレバレッジを提供しているため、少額の資金でも、比較的簡単に合計150万ドルの取引条件をクリアすることができます。

またExnessは業界トップレベルの低スプレッドであり、取引回数の多いスキャルピングに有利であるという点からも、ますます利用条件を満たしやすくなっています。

このような無料VPSの利用のハードルの低さは、Exnessのハイスペック環境ならではといえるでしょう。

他社の有料VPSと同等のスペック

Exnessの無料VPSは、他社の有料VPSと同等スペックとの口コミも見られました。

実際、ExnessのVPSは2コアのCPUや2GBのメモリ、50GBのディスク容量といった高スペックであり、他社の有料VPSと同程度の性能です。

特に、EAを活用して自動取引を行う方にとっては、Exnessの高性能なVPSが無料で使える環境は、非常に魅力的です。

外出先でもトレードできる

通常、自宅のネット回線で取引を行う場合、インターネット接続が不安定になったり、通信が途切れることもあるでしょう。

しかし、VPSは仮想コンピュータ上で稼働しているため、自宅のネット環境に依存しません。

また、外出先でインターネットが安定しない場合でも、Exnessの無料VPSを利用することで、スリッページやリクオートを軽減させられます。

PCの電源を落としても、24時間自動売買(EA)を稼働できる点が、Exnessの無料VPSを利用する最大のメリットの一つと言えます。

世界中どこからでも、どの端末からでもログインでき、PCの故障や電気代の増加、PCのファン騒音など、様々な問題も解消されるため、自由度の高い取引が可能になります。

VPSとサーバーの距離が近く取引が高速

多くのFX業者では、サーバーとVPSが物理的に遠いため、通信遅延が発生しやすく、特にスキャルピングトレードで影響を受けやすくなっています。

一方、ExnessのVPSサーバーは、アムステルダム、香港、シンガポール、マイアミ、ヨハネスブルグなど、世界各地の取引サーバーの近くに設置されています。

ExnessのVPSは、VPSサーバーと取引サーバーの物理的距離が近く遅延が少ないため、「秒スキャ」などの高速なスキャルピングをしたい方にもおすすめです。

スリッページが少ない

そもそもスリッページとは、トレーダーが注文を出した価格と、実際に約定された価格にズレが生じる現象です。

ExnessのVPSは、サーバーとの距離が近く、高速通信が安定しているため、スリッページが少ない取引が可能になっています。

ExnessのVPSはスリッページが少ないだけでなく、低スプレッドやハイレバレッジといった、他の利点も組み合わせた取引環境が強みです。

Exness(エクスネス)の無料VPSの悪い評判

Exnessの無料VPSは便利なサービスですが、いくつかの悪い口コミも報告されています。

主に、以下の悪い口コミが見られたので、それぞれの詳細を確認していきましょう。

  • VPSが止まってしまうケースがある
  • 利用条件を満たさないと無料VPSが利用できない
  • 無料VPSの利用条件が頻繁に変更される

それでは、具体的に見ていきます。

VPSが止まってしまうケースがある

Exnessの無料VPSに関する悪い評判の一つとして、VPSがフリーズしてしまうという口コミが報告されています。

これは特に、自動売買を行っているトレーダーにとっては大きな問題でしょう。

VPSがフリーズしてしまうと、自動売買が途中で止まってしまい、エントリーチャンスを逃したり、最悪の場合は損失を被る可能性もあります。

無料で提供されているVPSは、どうしても有料のものに比べて安定性に欠けるでしょう。

そのため、本格的に自動売買を運用する場合は、有料のVPSを別途契約することも検討してみましょう。

利用条件を満たさないと無料VPSが利用できない

Exnessの無料VPSは、利用条件を満たすことで無料で提供される便利なサービスですが、条件を満たせないと利用できなくなるという問題があります。

Exnessの無料VPSを利用するためには、一定の取引量や口座残高を維持することが求められています。

そして、無料VPSの利用条件を満たせない場合、VPSの利用が停止されてしまいます。

詳しくは後述しますが、取引量が少なくなった場合にVPSのアクセスを失う可能性があるため、注意が必要です。

無料VPSの利用条件が頻繁に変更される

Exnessの無料VPSの利用条件は、これまで何回も変更されており、以前は500ドルの口座残高ですぐに利用可能でしたが、過去には1,000ドルに引き上げられ、2025年3月現在は2,000ドルに設定されています。

口座残高の条件だけでなく、直近30日間に必要な合計取引量も、頻繁に変更されます。

Exnessの無料VPSを継続的に利用するためには、常に最新の利用条件を確認する必要があります。

Exness(エクスネス)の無料VPSの利用方法

ここからは、Exness(エクスネス)の無料VPSの利用方法について解説していきます。

無料VPSは、以下5つのステップで利用することができます。

Step.1:無料VPSの利用条件を満たす

まずはExnessの無料VPSを利用するための条件を満たす必要があります。

再度、Exnessの無料VPSの利用条件を確認しておきましょう。

利用条件(2つのうちどちらかをクリアする必要がある)

  • 口座残高の合計が2,000ドル相当額以上ある
  • 口座残高が500ドル相当額かつ過去30日間の取引量が150万ドル以上ある

150万ドル(15スタンダードロット)以上の取引量は、Exnessのハイレバレッジを活かすことで達成しやすくなるため、2番目の条件の方が比較的ハードルは低めと言えます。

Step.2:パーソナルエリアから申し込みをする

無料VPSの申し込みは、パーソナルエリアから行います。

まず、Exnessのマイページにログインし、メニュー左側の「設定」から「仮想専用サーバー」をクリックします。

VPS

続いて、無料VPSの利用要件を満たしていることを確認し、「VPSホスティングをリクエスト」をクリックしましょう。

VPS

するとExnessのVPSのサーバー設定画面に移動するため、「VPSホスティングを注文」をクリックしましょう。

以上でExnessの無料VPSの申し込みが完了しました。

より詳細な手順は、Exness公式が動画で解説しているため、以下を参考にしてみてください。

Step.3:PCから無料VPSへ接続する

続いて、ExnessのVPSに接続します。

まずは先ほどと同様に、Exnessのマイページにログインし、「設定」から「仮想専用サーバー」に移動します。

VPS

仮想専用サーバーが「オンライン」と表示されていることを確認し、画面右上の「ログイン」をクリックしてください。

VPS

すると、ポップアップ画面に以下の3つの情報が表示されます。

  • VPSアドレス
  • VPSログイン
  • VPSパスワード

以上の3つの情報を必ず控え、WindowsもしくはMacからVPSに接続します。

具体的な接続方法は、Exness公式が動画で解説しているため、こちらを参考にすると良いでしょう。

▼WindowsからのVPSの接続手順

▼MacからのVPSの接続手順

Step.4:Exness VPSのパスワードを変更する

続いて、Exness VPSのログインパスワードを変更します。

パスワードの変更は必須ではありませんが、セキュリティ面を強化するためにも、初期の段階で変更しておくと便利です。

具体的なパスワードの変更手順は、Exness公式が動画で解説していますので、以下を参考にしてみてください。

▼VPSのパスワード変更方法

Step.5:MT4・MT5の口座にログインして取引

VPS

最後に、ExnessのMT4またはMT5口座にログインすることで、VPSを経由して取引ができます。

以上が、Exnessの無料VPSの利用方法となります。

Exnessの無料VPSを利用する際の注意事項

最後に、Exnessの無料VPSを利用する際の注意事項について確認しておきましょう。

無料VPSを利用するにあたっては、主に以下3つの注意事項があります。

  • 無料VPSの継続利用には条件がある
  • 利用規約を守らないと、利用停止される場合がある
  • 無料の利用条件を達成できなくなると設定がリセットされる

無料VPSの継続利用には条件がある

Exnessの無料VPSを継続して利用するためには、一定の条件を満たす必要があります。

条件を満たさない場合は、VPSのアクセスが停止される場合があります。

  • 30日間、90日間、180日間のいずれかの期間で、一定の取引量を満たしている
  • VPSに申し込みしてから5日以内にログインし、トレードをする
  • 少なくとも30日ごとにVPSにログインして取引を行う

1つ目の条件における「一定の取引量」は、エクスネスのパーソナルエリアから確認できるので、ご自身でチェックしてみてください。

また、VPSの初回アクセスから5日以内にログインして取引をすることと、30日に1回はVPSにログインし取引することも、継続の条件です。

上記の条件を満たさない場合、VPSが利用できなくなる可能性があるため、定期的な取引と残高の管理が重要です。

利用規約を守らないと、利用停止される場合がある

取引以外でExnessのサーバーを利用した場合も、VPSが停止される可能性があります。

上記のような規約違反が判明した場合、VPS停止の24時間前にExnessから警告が入ります。

この警告を無視すると、VPSの利用が停止され、、仮想コンピュータ内に保存されているエキスパートアドバイザーやタイムゾーン設定などは削除されてしまいます。

さらに、規約違反が発覚した場合、今後の利用が禁止されるだけでなく、再度のVPS申し込みが禁止されることもあります。

規約の内容をよく理解し、正しい取引を心がけましょう。

Exnessの無料VPSに関するよくある質問

Q:Exness VPSにログインできない場合はどうすればいいですか?
A:Exness VPSにログインできない場合は、以下の対処法を試してみてください。

  • Exnessのパーソナルエリアにログインして、「仮想専用サーバー」に移動し、VPSが有効になっているかを確認する
  • ログインIDやパスワードが間違っていないかを確認する
  • ログイン情報が正しくてもログインできない場合は、パーソナルエリアでパスワードをリセットしてみる
  • パスワードのリセットができない場合、1時間毎に再度リセットしてみる

上記のいずれの方法でもログインできない場合は、Exnessのサポートに連絡して詳細を確認してください。

Q:Exness VPSの動作が遅い場合、どうすれば改善できますか?
A:Exness VPSが遅くなった場合、以下のいくつかの対処法を試すことで改善できるかもしれません。

  • Exnessのパーソナルエリアにログインし、「仮想専用サーバー」を開き、「再起動」ボタンから再起動してみる
  • MT4やMT5のアプリケーションフォルダにある不要なファイルを消去する
  • Exnessのパーソナルエリアから仮想専用サーバーに移動し、右上の「︙」から再インストールをしてみる

Q:Exness VPSがフリーズした場合、どうすればいいですか?
A:
Exness VPSがフリーズして応答しない場合は、まずVPSから一度ログアウトし、再度ログインしてみましょう。
再ログインしてもVPSがフリーズしている場合は、パーソナルエリアにログインしてVPSを再起動してみてください。
もし再起動でもフリーズが解消されない場合、VPSを初期設定に戻す「再インストール」を行います。
VPSの再インストールは、パーソナルエリア右上の3点リーダー「︙」から操作可能です。

Q:Exness VPSの言語設定を変更するにはどうすればいいですか?
A:VPSの言語設定の変更は、パーソナルエリア右上の3点リーダー「︙」をクリック後、VPSを再インストールする操作が必要です。
VPSを再インストールすることで設定が初期化され、言語を変更することができます。

Q:VPSサーバーの場所を変更することは可能ですか?
A:Exness VPSのサーバー場所を変更するには、一度VPSを削除し、再インストールする際に新しい場所を選ぶ必要があります。
再インストールの際、VPS内のすべてのデータが削除されて復元できなくなるため、事前にバックアップを取っておきましょう。
インストール時には、取引口座に最も近いサーバーの場所が提案されるので、そこで新しいサーバーを選択してみてください。