仮想通貨取引を始めようと思っても、どの業者を選べば良いか迷ってしまう方は多いことでしょう。
仮想通貨取引においては、レバレッジやスプレッド、手数料など、取引条件が業者によって大きく異なるため、普段FX取引をしている方にとっては複雑に感じるかもしれません。
そこでこの記事では、Exnessでの仮想通貨(ビットコイン)取引の特徴や注意点を他社と比較しながら解説します。
Exnessで仮想通貨取引を始める手順も画像付きで紹介していくため、この記事を読めば、簡単に仮想通貨取引を始めることができますよ。
そもそもExnessでは仮想通貨(ビットコイン)の取引ができない?
「Exness 仮想通貨」と検索した方の中には、「取引できない」というサジェストワードを目にした方もいるかもしれません。
実際、Exnessで仮想通貨の取引ができないのかどうかについて、下記の点から解説します。
- 土日はExnessで仮想通貨の取引ができない?
- サーバーメンテナンスと取引休止の間は取引できない
- スタンダードセント口座では取引できる銘柄が限定される
- 仮想通貨の現物取引はできない
それぞれ順番に見ていきましょう。
土日はExnessで仮想通貨の取引ができない?
まず結論から言うと、Exnessでは一年中仮想通貨(ビットコイン)の取引が可能です。
土日やクリスマス、年末年始といった世界的な祝日であっても、基本的に24時間いつでも取引を続けられるため、取引のチャンスを逃してしまう心配がありません。
FX通貨ペアは、土日に取引を行うことができないため、週明けに「窓開け(金曜の終値と月曜の始値の間に生じる価格差)」が起こるリスクがありますが、仮想通貨においては、そのようなリスクもありません。
サーバーメンテナンスと取引休止の間は取引できない
Exnessの仮想通貨は、基本的に24時間365日、取引が可能ですが、サーバーメンテナンス中は一時的に取引が制限されます。
また、後述しますが、仮想通貨ペアによっては1週間の中で「取引休止時間」が設けられており、この時間帯では新規注文ができず、「決済のみ可能」となります。
そのため、自身の取引したい銘柄の取引時間は取引を行う前に確認しておく必要があります。
スタンダードセント口座では取引できる銘柄が限定される
Exnessが提供している5つの口座タイプのうち、「スタンダードセント口座」では、取引できる仮想通貨がビットコイン・米ドル(BTCUSD)に限られます。
スタンダードセント口座は、少額からFX取引を始められるというメリットがありますが、対象銘柄は限定されるため、より多くの銘柄を取引したい場合は、スタンダード口座など、そのほかの口座を利用しましょう。
仮想通貨の現物取引はできない
Exnessの仮想通貨は「CFD(差金決済取引)」で取引され、現物の購入や保有はできません。
CFD取引は、実際に仮想通貨を保有するのではなく、取引開始時と終了時の価格差で利益を得る仕組みです。
そのため、現物取引と違い、証拠金の預け入れのみで取引でき、仮想通貨自体の受け渡しは行われません。
さらに、CFD取引では「買い」だけでなく、価格が下がると予想する場合に「売り」から取引を始めることができ、相場の上下どちらの動きでも利益を狙えます。
現物取引よりもリスクはありますが、Exnessのゼロカットシステムによりリスクを抑えつつ、リターンを狙えるのが特徴です。
Exnessの仮想通貨(ビットコイン)の取引条件について
Exnessではビットコインを含む仮想通貨の取引が可能ですが、いくつかの取引条件を確認しておくとより安心です。
以下に、Exnessでの仮想通貨の主な取引条件をまとめました。
- 仮想通貨(ビットコイン)の取扱銘柄
- 仮想通貨(ビットコイン)の取引時間
- 仮想通貨(ビットコイン)のスプレッド
- 仮想通貨(ビットコイン)のレバレッジ
- 仮想通貨(ビットコイン)のスワップポイント
- 仮想通貨(ビットコイン)のストップレベル
それぞれの取引条件について、順番に見ていきましょう。
Exness 仮想通貨(ビットコイン)の取扱銘柄
Exnessでは、ビットコインやイーサリアムなど、主要な仮想通貨ペアを取引することができます。
まずは、Exnessで取り扱っている仮想通貨銘柄をご覧ください。
| 通貨ペア | 名称 | 最小取引量 | 最大取引量 | 取引手数料(片道) |
| BTCAUD | ビットコイン・豪ドル | 0.5ロット | 20ロット | ロースプレッド:3.5 USD ゼロ:7.69USD |
| BTCCNH | ビットコイン・人民元 | 0.5ロット | 20ロット | ロースプレッド:3.5 USD ゼロ:12.65USD |
| BTCJPY | ビットコイン・円 | 0.01ロット | 20ロット | ロースプレッド:3.5 USD ゼロ:5USD |
| BTCTHB | ビットコイン・タイバーツ | 0.5ロット | 20ロット | ロースプレッド:3.5 USD ゼロ:45.18USD |
| BTCUSD | ビットコイン・ドル | 0.01ロット | 20ロット | ロースプレッド:2 USD ゼロ:8USD |
| BTCXAG | ビットコイン・シルバー | 0.5ロット | 20ロット | ロースプレッド:3.5 USD ゼロ:39.98USD |
| BTCXAU | ビットコイン・ゴールド | 0.5ロット | 20ロット | ロースプレッド:3.5 USD ゼロ:6.41USD |
| BTCZAR | ビットコイン・南アフリカランド | 0.5ロット | 20ロット | ロースプレッド:3.5 USD ゼロ:31.28USD |
| ETHUSD | イーサリアム・ドル | 0.01ロット | 20ロット | ロースプレッド:0.5 USD ゼロ:1.5USD |
最も流動性の高いビットコイン米ドル(BTC・USD)やイーサリアム米ドル(ETH・USD)などのほか、ビットコインと貴金属を組み合わせた、ビットコイン・ゴールド(BTCXAU)やビットコイン・シルバー(BTCXAG)なども提供されています。
ただし、銘柄により、取引量や取引手数料が異なるため、取引を行う前にしっかりと確認しておく必要があります。
Exness 仮想通貨(ビットコイン)の取引時間
Exnessでの仮想通貨取引は、サーバーメンテナンス中を除き、基本的に24時間365日取引が可能です。
ただし、一部の仮想通貨ペアには週ごとの「取引休止時間」が設定されており、この時間帯では決済のみ可能な「決済専用モード」となります。
決済専用モードの時間帯では、発注済みの注文の決済は可能ですが、新規注文は発注できないため、あらかじめ把握しておくと良いでしょう。
なお、Exnessは米国のサマータイムを採用しており、夏季は3月から11月、冬季は11月から3月程度まで適用されるため、上記のテーブルとセットで覚えておくことをおすすめします。
| 仮想通貨ペア | 夏季時間 | 冬季時間 |
| BTCUSD、ETHUSD | 年中無休 (サーバーメンテナンス時間を除く) |
|
| BTCAUD、BTCJPY、 BTCCNHBTCTHB、BTCZAR | 日曜日 20:35~ 21:05 (決済専用) |
日曜日 21:35~22:05 (決済専用) |
| BTCXAU、BTCXAG | 日曜日 21:35~22:05 (決済専用) 月曜~木曜 20:58~22:01 (決済専用) |
日曜日 22:35~23:05 (決済専用) 月曜~木曜 21:58~23:01 (決済専用) |
Exness 仮想通貨(ビットコイン)のスプレッド
続いて、Exnessの仮想通貨(ビットコイン)のスプレッドです。
Exnessの仮想通貨(ビットコイン)取引では、口座タイプによってスプレッドが異なります。
ゼロ口座やロースプレッド口座は手数料が発生しますが、他の口座に比べてスプレッドが狭く、スキャルピングやデイトレードを行う方におすすめです。
仮想通貨取引の場合、外付けの手数料の計算は複雑となってしまうため、手数料を考慮したくない方は、手数料のかからないプロ口座やスタンダード口座がおすすめです。
| 通貨ペア | スタンダード口座 | プロ口座 | ゼロ口座 | ロースプレッド口座 |
| BTCAUD | 52.7 pips+$0 | 36.9 pips+$0 | 7.7 pips+$7.69 | 20.3 pips+$3.5 |
| BTCCNH | 502.3 pips+$0 | 351.6 pips+$0 | 106.5 pips+$12.65 | 236.9 pips+$3.5 |
| BTCJPY | 437.9 pips+$0 | 306.5 pips+$0 | 97.3 pips+$5 | 142.9 pips+$3.5 |
| BTCTHB | 635 pips+$0 | 444.5 pips+$0 | 73.3 pips+$45.18 | 354.65 pips+$3.5 |
| BTCUSD | 274 pips+$0 | 191.8 pips+$0 | 7.4 pips+$8 | 127.1 pips+$2 |
| BTCXAG | 386.2 pips+$0 | 270.4 pips+$0 | 4.5 pips+$39.98 | 219.7 pips+$3.5 |
| BTCXAU | 103.5 pips+$0 | 72.5 pips+$0 | 14 pips+$6.41 | 35.3 pips+$3.5 |
| BTCZAR | 211.2 pips+$0 | 147.9 pips+$0 | 17 pips+$31.28 | 115.4 pips+$3.5 |
| ETHUSD | 33.5 pips+$0 | 23.5 pips+$0 | 0 pips+$1.5 | 11.8 pips+$0.5 |
※ゼロ口座とロースプレッド口座の手数料は片道(1ロットあたり)の金額
Exness 仮想通貨(ビットコイン)のレバレッジ
Exnessの仮想通貨(ビットコイン)は、最大400倍のレバレッジで取引することができます。
ただし、BTCZAR(ビットコイン・南アフリカランド)のみ、200倍のレバレッジが適用されます。
これは、Exnessが仮想通貨取引において、必要証拠金が固定される「固定証拠金所要率」を適用しているためです。
Exness 仮想通貨(ビットコイン)のスワップポイント
Exnessの仮想通貨(ビットコイン)は、スワップポイントが発生しないスワップフリー取引となっています。
BTCUSD(ビットコイン米ドル)を始めとする、すべての仮想通貨柄の取引では、日を跨いでポジションを保有しても、スワップ手数料が発生しません。
マイナススワップによる資産の減少を気にせず取引することができるため、長期取引にもおすすめです。
Exness 仮想通貨(ビットコイン)のストップレベル
Exnessでは、仮想通貨(ビットコイン)のみならず、すべての商品をストップレベルゼロで取引することができます。
そもそもストップレベルとは、指値や逆指値を使う際に、現在の価格から最低限離さなければならない価格差のことで、通常は「pips」で表されます。
例えば、ストップレベルが1pipsであれば、注文したレートから1pips以上離れた場所に損切り、または利益確定のラインを置かなくてはなりません。
Exnessのようにストップレベルが0に設定されていると、指値・逆指値注文の際に制限がなくなるため、スキャルピングの場合でも、素早くエントリーが可能です。
Exnessの仮想通貨を他社と比較!
Exnessの仮想通貨について、銘柄数、レバレッジ、スワップの有無などを、他社と比較してみました。
| Exness(スタンダード口座) | XM Trading(スタンダード口座) | FXGT(スタンダード+口座) | TitanFX(ゼロスタンダード口座) | Bybit | |
| 取扱仮想通貨ペア | 9 | 58(MT4では28銘柄) | 33 | 50 | 1,000種類以上 |
| 最大レバレッジ | 400倍(一部銘柄で200倍) | 500倍(一部銘柄で250倍、50倍) | 1,000倍 (1部銘柄で50倍) |
100倍 | 100倍 |
| スワップ | スワップフリー | 発生 | 発生 | 発生 | 発生 |
| ストップレベル | 0 | 0 | 0 | 0 | – |
| 取引時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 取引プラットフォーム | MT4/MT5 | MT4/MT5 | MT4/MT5 | MT4/MT5 | MT5/独自ツール |
取扱銘柄数においては、Bybitが最も多く、レバレッジにおいてはFXGTが1,000倍という高いレバレッジを提供してることが分かります。
Bybitは、仮想通貨の現物、先物取引に特化した業者であるため、現物を購入したい場合や、マイナーな仮想通貨(草コイン)を取引したい場合に選択すると良いでしょう。
一方のExnessは、取扱銘柄こそ他業者より少ないものの、残高による縛りなしで最大400倍のレバレッジが利用できる点や、スワップフリーで長期保有に向いている点が魅力です。
それぞれの業者を比較したうえで、自身の仮想通貨取引に求める条件に合った海外FX業者を選んでみてください。
Exnessで仮想通貨を取引する際の注意
Exnessで仮想通貨取引を始める際に、知っておきたいいくつかのポイントがあります。
特にレバレッジや証拠金については、注意が必要です。
- 銘柄によってレバレッジが制限される
- 無制限のレバレッジは利用できない
- 証拠金所要額が固定されている
それぞれの注意点について、順番に見ていきましょう。
銘柄によってレバレッジが制限される
Exnessでは、仮想通貨銘柄ごとに適用されるレバレッジの上限が異なります。
ビットコイン・米ドル(BTCUSD)などの、主要な銘柄では400倍の高いレバレッジで取引が可能ですが、ビットコイン・南アフリカランド(BTCZAR)については、200倍のレバレッジが適用されています。
残高による縛りなしで400倍のレバレッジが利用できる点は、大きなメリットと言えます。
無制限のレバレッジは利用できない
Exnessでは、FX通貨ペアに対して「無制限レバレッジ」を提供していますが、残念ながら仮想通貨には適用されません。
仮想通貨取引のレバレッジは最大400倍に制限されており、ビットコインやイーサリアムの主要ペアには400倍、一部ペア(BTCZAR)には200倍のレバレッジが設定されています。
仮想通貨では無制限のレバレッジが利用できませんが、その分リスク管理がしやすくなるため、安定したトレードがしたい方には大きなデメリットにはならないでしょう。
証拠金所要額が固定されている
Exnessの仮想通貨取引では、レバレッジ設定にかかわらず、証拠金が一定に保たれる「固定証拠金所要率」が適用されます。
例えば、取引口座に無制限のレバレッジを設定していても、ビットコイン・米ドル(BTCUSD)の取引では証拠金率は0.25%に固定され、400倍のレバレッジが適用されます。
レバレッジが固定される仕組みに戸惑うかもしれませんが、取引に必要な証拠金が安定するため、ポジションを維持しやすい仕様になっています。
Exnessでの仮想通貨取引がおすすめな人
他社との比較や注意事項を踏まえると、Exnessでの仮想通貨取引は主に以下のようなトレーダーにおすすめです。
- スワップの影響を受けたくない人
- 残高によるレバレッジ制限を受けたくない人
- 仮想通貨のスプレッドの狭さにこだわりたい人
- ゼロカットシステムでリスクを抑えたい人
- 安全性の高い業者で取引したい人
スワップの影響を受けたくない人
Exnessの仮想通貨取引では、スワップポイント(オーバーナイト金利)が発生しないため、日を跨いでポジションを保有しても、追加の取引コストが発生しません。
これは、他の海外FX業者にはない大きなメリットとなっています。
長期的にポジションを保有しても、含み益からスワップポイントが引かれる心配がないため、特に中長期で仮想通貨取引を行いたい方におすすめです。
残高によるレバレッジ制限を受けたくない人
Exnessでは残高によるレバレッジ制限が設定されていないため、資金に関係なく400倍の最大レバレッジで取引を行うことが可能です。
一般的に、口座残高が増えるとリスク管理のためにレバレッジ制限がかかる業者も多くありますが、Exnessはそのような制限がないため、口座資金が増えても、資金効率が下がりません。
残高によるレバレッジを気にせずに取引したい方には、Exnessの取引環境は非常におすすめです。
仮想通貨のスプレッドの狭さにこだわりたい人
Exnessでの仮想通貨取引は、仮想通貨のスプレッドの狭さにこだわりたい人にもおすすめです。
例えば、ビットコイン・米ドル(BTCUSD)の平均スプレッドを、各業者のスタンダード口座で比較したところ、Exnessはトップレベルで狭い水準となっています。
スプレッドの狭さは、特に短期トレードやスキャルピングを行う際に重要になるため、スプレッドを重視するトレーダーにはExnessが適しています。
各業者におけるビットコイン・米ドル(BTCUSD)スプレッド比較
| 業者名(口座タイプ) | BTCUSDスプレッド(pips) |
| XM Trading(スタンダード口座) | 746.1pips |
| FXGT(スタンダード+口座) | 930.2pips |
| Exness(スタンダード口座) | 289.7pips |
| Titan FX(Zeroスタンダード口座) | 740.8pips |
ゼロカットシステムでリスクを抑えたい人
Exnessではゼロカットシステムを採用しており、相場の急変動によって口座残高がマイナスになった場合でも、追証(借金)の心配はいりません。
ゼロカットシステムにより、予想外の損失が発生した際も口座残高をゼロに戻してくれるため、損失は入金額に限定できます。
ハイレバレッジとゼロカットシステムは非常に相性が良いので、リスクを抑えつつ高いリターンを狙う方には、Exnessでの仮想通貨取引がおすすめです。
安全性の高い業者で取引したい人
Exnessは2008年の設立以来、長い運営実績を持つ老舗のブローカーで、7つの国と地域で金融ライセンスを取得しています。
また、紛争解決機関であるFinancial Commissionに加盟しており、トラブルが発生した際には最大2万ユーロ(約350万円)の補償も適用されるため、安心して利用できる環境が整っています。
さらに、Exnessは出金拒否などの悪評もなく、資金の分別管理やゼロカットシステムも採用しているため、安心して取引できる業者といえるでしょう。
仮想通貨取引の始め方5ステップ
ここからは、Exnessで仮想通貨を始めるための手順を解説していきます。
以下5つのステップに沿ってご紹介します。
①Exnessのパーソナルアカウントを作成する
②口座開設をする
③口座を有効化する
④MT4またはMT5のプラットフォームをダウンロードする
⑤ログイン後、仮想通貨銘柄をチャートに表示し取引を開始
それでは、各ステップの詳細について見ていきましょう。
① Exnessのパーソナルアカウントを作成する
Exness(エクスネス)で仮想通貨取引を始めるには、初めにパーソナルアカウントを作成する必要があります。
まずはExnessの公式サイトにアクセスし、居住国、メールアドレス、パスワードを入力して会員登録を完了します。

② 口座開設をする
続いてExnessパーソナルエリア内のマイアカウントから、「新規口座開設」をクリックし、口座タイプを選択後、「続行」をクリックします。

その後、取引口座の情報を入力する画面に移行するので、レバレッジや口座の基本通貨、パスワードを設定し、「口座開設」をクリックしましょう。
③ 口座を有効化する
続いて、メールアドレス・電話番号の認証や、本人確認書類を提出し、口座を有効化します。
Exnessでは、口座の有効化が完了するまで取引口座への入金が2,000USDまでに制限され、さらに取引口座から出金ができません。
口座開設後すぐに入金・出金ができるよう、早めに口座を有効化しましょう。
口座の有効化のやり方は、以下の4ステップです。
| 有効化手順 | 詳細 |
| 1.メールアドレス認証 | 登録したメールアドレスに届いたコードを入力 |
| 2.電話番号認証 | SMSに届いたコードを入力 |
| 3.プロフィールの入力 | 氏名や住所、投資家情報を入力 |
| 4.本人確認書類の提出 | マイナンバーカードやパスポート、運転免許証などの身分証明書の画像を提出する 公共料金の請求書や保険証などの住所確認書類を提出する |
上記の4ステップが完了すると、マイページ上部に「口座認証が完了しました」と表示されます。
以上でExnessの口座の有効化が完了です。

④ MT4またはMT5のプラットフォームをダウンロードする
続いて、MT4またはMT5のプラットフォームをダウンロードします。
ExnessのMT4/MT5は、マイアカウント内の「取引」から「MetaTrader」を選択し、「ターミナルをダウンロード」をクリックすることでダウンロード可能です。

ExnessはWebトレーダーを用意しているため、ブラウザ上からでも取引が可能ですが、一部機能が制限されているため、ダウンロード版のMetaTraderを利用することをおすすめします。
⑤ ログイン後、仮想通貨銘柄をチャートに表示し取引を開始
口座開設時に設定したメールアドレス・パスワード・サーバー情報を入力してMetaTraderにログインします。
「表示」メニューの「通貨ペアリスト(MT5の場合は銘柄)」をクリックし、取引したい仮想通貨を気配値表示に表示させます。
「気配値表示」に表示されている銘柄にカーソルを合わせ、右クリックから「チャート表示」をクリックすることで、チャート上に表示できます。

仮想通貨取引に関するよくある質問
Q:Exnessの仮想通貨取引のレバレッジはどれくらいですか?
A:Exnessの仮想通貨取引では、最大400倍のレバレッジが利用可能です。
ただし、BTCZARは200倍に制限されており、口座の設定に関係なく銘柄ごとの上限が優先されます。
Q:Exnessで仮想通貨の取引ができない場合の原因は何ですか?
A:スタンダードセント口座を設定した場合、仮想通貨取引ができないため、口座タイプの変更が必要です。
また、サーバーメンテナンスや銘柄ごとの取引休止時間帯も原因となる場合があります。
Q:Exnessで仮想通貨の取引ができる銘柄は何ですか?
A:Exnessでは、ビットコイン・米ドル(BTCUSD)やイーサリアム・米ドル(ETHUSD)、ビットコイン・円(BTCJPY)など主要通貨ペアに加え、ビットコイン・ゴールド(BTCXAU)など、全部で9種類の仮想通貨ペアに対応しています。
Q:Exnessで仮想通貨の入金や出金はできますか?
A:はい、BTC、USDT(TRC20/ERC20)、USDCでの入出金に対応しています。
入金は通常数分~数時間、最大で72時間以内に反映され、マイニング手数料は利用者負担です。
Q:Exnessの仮想通貨にはスワップポイントが発生しますか?
A:Exnessの仮想通貨取引はすべてスワップフリーで、日を跨いでもスワップ手数料は発生しません。
長期保有にも適しており、取引コストはスプレッドおよび一部口座では手数料のみです。
Q:Exnessの仮想通貨取引は土日でも利用できますか?
A:はい、Exnessの仮想通貨取引は基本的に24時間365日対応しており、土日や祝日でも取引可能です。
ただし、一部の銘柄には週ごとの「決済専用時間」が設定されているため、事前の確認が重要です。
Q:Exnessでは仮想通貨の現物取引はできますか?
A:いいえ、Exnessでは仮想通貨の現物取引はできず、すべてCFD(差金決済取引)による取引となります。
実際に仮想通貨を保有せずに売買が可能で、「買い」だけでなく「売り」から入ることもできます。
Q:Exnessの仮想通貨取引はどのプラットフォームで行えますか?
A:Exnessでは、MT4およびMT5で仮想通貨取引が可能です。
ブラウザ版のWebトレーダーも用意されていますが、機能制限があるため、PC版のダウンロードをおすすめします。
Q:Exnessの仮想通貨取引はスキャルピングに向いていますか?
A:はい、Exnessではストップレベルが0に設定されており、スキャルピングにも対応しています。
さらに、ロースプレッド口座やゼロ口座を利用すれば、狭いスプレッドで短期トレードが可能です。
Q:Exnessの仮想通貨取引でゼロカットは適用されますか?
A:はい、Exnessでは仮想通貨取引にもゼロカットシステムが適用されます。
相場が急変しても口座残高がマイナスになることはなく、追証のリスクがないため、安心して取引できます。