Exness(エクスネス)では、様々な入出金方法を利用することができますが、高額出金となると、限度額や手数料、競合他社との違いなど、事前に知っておくべきことがたくさんあります。
本記事では、高額出金に関わる重要事項をわかりやすく解説します。
これからExnessで本格的なトレードを行い、利益を現金化したいトレーダーの方は、ぜひ最後までお読みください。
Exnessの出金方法と出金上限額
Exnessでは、5種類の出金方法を提供しています。
出金総額の制限はありませんが、1回あたりの出金上限額は以下のとおり設定されています。
国内銀行送金は、25,000ドル相当額(約375万円)まで一度に出金することができ、仮想通貨については、100万ドル相当額(約1億5,000万円)まで1度に出金することができます。
| 出金手段 | 1回あたりの上限額 | 反映時間目安 | |
| 国内銀行送金 | 約25,000ドル相当額 | 1~3営業日 | |
| クレジット/デビットカード (VISA、Mastercard、JCB) |
10,000ドル相当額
※入金累計額まで |
1~14営業日 | |
| オンラインウォレット | bitwallet | 22,000ドル相当額 | 即時~1日 |
| STICPAY | 10,000ドル相当額 | 即時~1日 | |
| 仮想通貨 (BTC、USD Coin、USDT) |
100万ドル相当額 | 即時~1時間 | |
ただし、出金方法や反映時間は、頻繁に変更されますので、詳しくはExnessの公式サポートページやクライアントエリアで随時確認する必要があります。
また、Exnessの出金ルールについて詳しくは、こちらの記事を参考にご覧ください。
Exnessの出金方法はこれで決まり!各種メリットと注意点を徹底比較
Exnessの出金上限は他社と比べてどう?
Exnessの出金上限額は、他社と比べてどうなのでしょうか?
海外FX業者大手のXMTradingやAXIORY、TitanFXの出金上限額を、Exnessの入金方法を軸に比較してみました。
XMTradingは、利益分を出金できるのは国内銀行送金のみとなっていることがわかります。
また、AXIORYとTitanFXは、制限を設けない出金方法が目立ちますが、Exnessはすべての出金方法において上限を設けています。
クレジット/デビットカードは、どのブローカーも最大出金額は入金分までとなっています。
仮想通貨については、ExnessとTitanFXが高額な出金上限額を設定していますが、約3,000万円を超えるような高額出金を行う場合は、銀行側に報告書や身分証明書の提出が必要となりますのでご注意ください。
各出金手段における出金上限額
| 出金方法 | Exness | XMTrading | AXIORY | TitanFX | |
| 国内銀行送金 | 約25,000ドル相当額 | 制限なし | 制限なし | 1,000万円 | |
| クレジット/デビットカード (VISA、Mastercard、JCB) |
10,000ドル相当額
(入金累計額まで) |
入金額まで | 入金額まで | 30万円/1日あたり (入金額まで) |
|
| オンラインウォレット | bitwallet | 22,000ドル相当額 | 入金額まで | 制限なし | 制限なし |
| STICPAY | 10,000ドル相当額 | 入金額まで | 制限なし | 制限なし | |
| 仮想通貨 (BTC、USDCoin、USDT) |
1,000,000万ドル相当額 | 入金額まで | ‐ | 3,333,333円 | |
高額出金時の手数料について
Exnessでは、取引口座から各出金方法での出金に対し、手数料は発生しませんが、送金先の銀行やオンラインウォレットから出金する際には手数料がかかります。
特に国内銀行送金の場合、出金手数料は銀行ごとに異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
銀行によっては数千円の違いが発生します。
| 行名 | 被仕向送金手数料 | リフティングチャージ |
| ソニー銀行 | 0円 | 0円 |
| 東京スター銀行 | 0円 | 0円 |
| SBI新生銀行 | 2,000円 | 0円 |
| 楽天銀行 | 2,450円 | 0円 |
| 住信SBIネット銀行 | 2,500円 | 0円 |
| 三菱UFJ銀行 | 2,500円 | 送金金額の0.05%
(最低2,500円) |
高額出金を行う際の注意点
高額出金では、より慎重な対応が求められます。
スムーズに出金できるよう、以下の注意点を確認しておきましょう。
出金可能額をしっかり確認する
Exnessでは、入金時に複数の入金方法を利用した場合は、各入金方法における入金額の割合に応じて出金できる利益の額が変動するというルールもあります。
仮に、銀行送金で7,000円、bitwalletで3,000円を入金した場合、入金額の割合は銀行送金が70%、bitwalletが30%と言うことになります。
この後、取引を行い10,000円の利益が出た場合、利益分を含む合計残高は20,000円になります。
出金可能額は入金額の割合に応じて変動するため、この場合、銀行送金は14,000円(20,000×70%)、bitwalletは6,000円(20,000円×30%)の出金が可能になります。
そのため、出金時には、各出金方法における上限額だけでなく、出金割合も確認しておく必要があります。
高額出金時は、金融機関への報告が必要
外為法(外国為替及び外国貿易法)では、3,000万円以上の送金を受け取る際に報告義務が発生します。
取引口座内の資金額が大きくなると、出金時にブローカーおよび銀行側の審査は慎重になります。
また、Exness を含む海外FX業者は、日本で金融庁登録を行っていないため、トラブルが発生しても国内FX業者のような救済を受けることはできません。
そのため、取引口座内の資金は、こまめに出金しておくことをおすすめします。
出金申請の情報に誤りがないかを念入りに確認する
高額出金の申請時は、小さなミスが大きな問題へと発展する可能性があります。
出金先の口座情報に誤りがないか、入金方法は正しく選択しているか、銀行やウォレットがメンテナンス中ではないかを、念入りに確認しましょう。
それでもトラブルが発生してしまった場合は、Exness公式サイトのライブチャットやメールサポートに連絡し、出金IDやスクリーンショットを提示して状況を正確に伝えると、早期解決につながります。
事前に本人確認(KYC)を済ませておく、週末や祝日を避けるなど、余裕ある計画的な行動も有効な回避策となります。
Exness 高額出金に関するよくある質問(Q&A)
Q:Exnessで高額出金は可能ですか?
A:はい、可能です。出金方法や上限額によって制限がありますが、銀行送金や仮想通貨を使えば大口の出金も対応できます。
Q:1回の出金上限はいくらですか?
A:出金方法によって異なります。国内銀行送金は約25,000ドル相当、仮想通貨は100万ドル相当です。
Q:複数の入金方法を使った場合の出金ルールは?
A:Exnessでは、複数の入金方法を利用した場合は、各入金方法における入金額の割合に応じて出金できる利益の額が変動するというルールもあります。
Q:3,000万円以上の出金には注意点がありますか?
A:はい、外為法により銀行への報告義務が発生します。銀行側で追加書類を求められることもあります。
Q:高額出金に時間はどのくらいかかりますか?
A:通常銀行送金は1~3営業日、オンラインウォレットは即時~1日、仮想通貨は即時~1時間が目安となりますが、金額が高くなると審査が厳重になるため、さらに時間を要する場合もあります。
Q:出金できない場合はどうすればいいですか?
A:公式サイトのライブチャットやメールサポートに連絡し、出金IDやスクリーンショットを提示しましょう。
Q:Exnessの出金上限は他社と比べてどうですか?
A:他社よりやや上限が低めですが、仮想通貨では大口出金が可能です。
Q:出金時の情報入力で注意することは?
A:口座番号、銀行名、入金方法などを正確に入力することが重要です。小さなミスでも出金が遅れる可能性があります。
Q:Exnessで高額出金を安全に行うコツは?
A:本人確認(KYC)を完了させ、出金方法の上限や銀行の条件を確認し、計画的に出金申請することが安全です。