Exnessでは、外国為替からコモディティ、インデックス、株式、仮想通貨に至るまで、多様な金融商品を取引することができます。
ただし、オープン時間や取引スケジュールは各市場ごとに異なり、サマータイムやMT4/MT5サーバー時間も考慮する必要があります。
本記事では、Exnessの各商品における取引時間を日本時間でわかりやすくまとめました。
この記事を参考に、最適なタイミングで効率的なトレードを実現しましょう。
Exness各銘柄の取引時間一覧
Exnessでは、FX通貨ペアのほか、コモディティ、インデックス、株式、仮想通貨など、様々な商品を取引できます。
それぞれの取引時間を把握することで、効果的なトレードプランを立てることができます。
FX通貨ペアの取引時間
外国為替市場は、月曜日から金曜日まで、主要市場(シドニー、東京、ロンドン、ニューヨーク)がリレーのように連続的にオープンするため、24時間取引することができます。
ただし、Exnessではサマータイムを採用しており、夏時間(3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで)は、冬時間より1時間早く取引が開始・終了します。
金曜日の取引終了間際や、月曜日の取引開始直後は、市場流動性が低下し、スプレッドが広がる傾向があるため、この時間帯に新規ポジションを持つ場合は注意が必要です。
FX通貨ペアの取引時間(日本時間)
| 銘柄 | 夏時間 | 冬時間 |
| FX通貨ペア | 月曜6:05~土曜5:59 | 月曜7:05~土曜6:59 |
例外となる通貨ペア
Exnessでは、ほとんどの通貨ペアにおいて同じ取引時間が適用されますが、以下の通貨ペアに関しては、取引時間が異なります。
| USDCNH、USDTHB | 月曜8:05~土曜5:59 | 月曜9:05~土曜6:59 |
| USDILS、GBPILS | 月曜14:00~土曜0:00 (休憩時間:0:00~14:00) |
月曜15:00~土曜1:00 (休憩時間:1:00~15:00) |
コモディティ(貴金属)の取引時間
ゴールドやシルバーといった貴金属の取引時間は、外国為替の取引時間とは異なります。
貴金属取引は、平日はほぼ24時間可能ですが、日中に短時間の休憩時間が設けられています。
Exnessで提供される主要な貴金属商品の取引スケジュールは以下のとおりです。
コモディティ(貴金属)の取引時間(日本時間)
| 銘柄 | 説明 | 夏時間 | 冬時間 |
| XAGUSD | シルバー・ドル | 月曜7:05~土曜5:59 (休憩時間:5:59~7:01) |
月曜08:05~土曜6:59 (休憩時間:6:59~8:01) |
| XAUUSD | ゴールド・ドル | ||
| XPDUSD | パラジウム・ドル | 月曜07:10~土曜05:59 (休憩時間:5:59~7:05) |
月曜8:10~土曜6:59 (休憩時間:6:59~8:05) |
| XPTUSD | プラチナ・ドル |
日中の休憩時間について
貴金属取引には、毎日一定の時間帯で短時間の取引休憩が設けられています。
この休憩時間中には、新規注文の執行が行われませんが、既存ポジションの決済や修正は引き続き可能です。
休憩時間は、流動性の低下を防ぐためや市場データのリセットを行うために設けられています。
特に、流動性が低い時間帯ではスプレッドが拡大することがあるため、この間は新規注文を控え、休憩時間後に流動性が安定するのを待つことをおすすめします。
コモディティ(エネルギー)の取引時間
Exnessでは、エネルギー商品(原油、ブレント原油、天然ガス)も取引することができます。
エネルギー商品は、外国為替とは異なり、日中に短い休憩時間が設けられていることが特徴です。
コモディティ(エネルギー)の取引時間(日本時間)
| 銘柄 | 説明 | 夏時間 | 冬時間 |
| UKOIL | ブレント原油 | 月曜7:10~土曜5:45 (休憩時間:5:45~7:10) |
月曜8:10~土曜6:45 (休憩時間:6:45~8:10) |
| USOIL | 原油 | ||
| XNGUSD | 天然ガス | 月曜9:10~土曜5:55 (休憩時間:5:55~9:10) |
月曜10:10~土曜6:55 (休憩時間:6:55~10:10) |
休憩時間の直前は、スプレッドが広がりやすい傾向があるため、事前にポジションサイズを調整したり、ストップロスを設定してリスクを抑えましょう。
休憩終了後には流動性が回復し、価格が安定する傾向があります。この時間帯を利用して、トレンドに沿ったエントリーやエグジットを行うのが有効です。
インデックスの取引時間
Exnessでは、10種類のインデックス(指数)商品を取引することができます。
それぞれの取引時間は以下のとおりです。
インデックスの取引時間(日本時間)
| 銘柄 | 説明 | 夏時間 | 冬時間 |
| AUS200 | オーストラリア200 | 月曜7:05~土曜5:00 (休憩時間:5:59~7:05、14:30~15:10) |
月曜8:05~土曜6:00 (休憩時間:6:59~8:05、14:30~15:10) |
| DE30 | ドイツ30 | 月曜7:05~土曜5:00 (休憩時間:5:59~7:05) |
月曜8:05~土曜6:00 (休憩時間:6:59~8:05) |
| FR40 | フランス40 | ||
| HK50 | 香港ハンセン50 | 月曜7:05~土曜5:00 (休憩時間:9:45~10:14:59、13:30~13:59:59、17:30~18:14:59) |
月曜8:05~土曜6:00 (休憩時間:9:45~10:14:59、13:30~13:59:59、17:30~18:14:59) |
| JP225 | 日経平均 | 月曜7:05~土曜5:00 (休憩時間:5:59~7:05) |
月曜8:05~土曜6:00 (休憩時間:6:59~8:05) |
| STOXX50 | ユーロ50 | ||
| UK100 | イギリス100 | ||
| US30 | ダウ平均株価 | ||
| US500 | S&P500 | ||
| USTEC | ナスダック |
インデックス商品は、流動性が高い時間帯(例えば、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯)を狙うことで、取引の成功率を高められます。
休憩時間後の流動性回復を利用してエントリーするのも一つの戦略です。
株式の取引時間
Exnessでは、テスラやアップルなど、人気のテクノロジー株を含む米国株を取引することができます。
すべての株式は、米国株式市場が閉場している時間帯は取引することができませんが、一部銘柄においてはプレマーケット(時間外取引)に取引を開始することができます。
また、閉場前の午前5:00前後はボラティリティが高くなることが多いため、ご注意ください。
株式の取引時間(日本時間)
| 銘柄 | 夏時間 | 冬時間 |
| 株式CFD | 月曜~金曜22:40~翌4:45 (休憩時間:4:45~22:40) |
月曜~金曜23:40~翌5:45 (休憩時間:5:45~23:40) |
| プレマーケット対象銘柄※ | 月曜~金曜19:00~翌4:45 (休憩時間:4:45~22:40) |
月曜~金曜20:00~翌5:45 (休憩時間:4:45~22:40) |
※対象銘柄:INTC、BAC、TSLA、WFC、BABA、NFLX、C、AMD、PFE、META、JNJ、PYPL、ORCL、NVDA、MSFT、AMZN、AAPL、BA、BEKE、BIDU、BILI、FTNT、JD、LI、NIO、NTES、PDD、TAL、TSM、XPEV、FUTU
仮想通貨の取引時間
仮想通貨は、サーバーメンテナンスを除き、土日を含む24時間年中無休で取引することができます。
サーバーメンテナンスを実施する際は、事前に、Exnessに登録したメールアドレス宛に日程の連絡が届きます。
仮想通貨の取引時間(日本時間)
| 商品名 | 取引時間 |
| 全ての通貨ペア | 24時間年中無休 |
サマータイム(DST)について
サマータイムは、日照時間を有効に活用するために、夏に標準時間を1時間早める制度のことで、欧米やオセアニアを中心に多くの国で実施されています。
サマータイムは、毎年以下の日程で実施され、2025年のサマータイムは、2025年3月9日から、2025年11月2日までとなっています。
- 夏時間(サマータイム):3月の第2日曜日から11月の第1日曜日
- 冬時間(標準時間):11月の第1日曜日から翌年3月の第2日曜日
サマータイムによる影響
サマータイムの適用期間中は、マーケットのオープンやクローズ、スワップの適用時間が変動するため、取引のタイミングを調整する必要があります。
特に、以下の時間帯においては、適切なリスク管理を行うことが重要です。
- マーケットのオープンとクローズ
サマータイムが始まると、市場が閉まるタイミングも早くなるため、クローズ前に流動性が低下し、スプレッドが拡大しやすくなります。
また、サマータイム終了後は、取引開始時間が1時間遅くなるため、その間に発生する市場イベントの影響で、週明けのギャップ(価格の飛び)が大きくなることがあります。 - スワップ適用時間
スワップの適用時間は、サマータイム中は日本時間の午前6時(冬時間は午前7時)になります。
スワップの適用時間は、ポジションを決済したい、または保有したいトレーダーにより取引が活発になる場合があります。
午前6時は通常、流動性が低い時間帯ですが、スワップ適用時間前後は取引量の偏りが発生しやすく、その影響で価格が急変し、スプレッドが広がる可能性があります。
そのため、この時間帯の新規注文や決済には注意が必要です。
ExnessのMT4/MT5サーバー時間について
ExnessのMT4/MT5サーバー時間は、グリニッジ標準時(UTC+0)を基準として設定されており、すべての取引商品(外国為替、コモディティ、インデックス、株式、仮想通貨など)の取引時間がこの基準に基づいて計算されています。
日本との時差は9時間となり、サーバー時間は、MT4/MT5やExnessトレードアプリで確認することができます。

Exness 取引時間に関するよくある質問(Q&A)
Q:Exnessの取引時間は何時から何時までですか?
A:外国為替は日本時間の月曜午前6:05(冬時間は午前7:05)にオープンし、土曜午前5:59(冬時間は午前6:59)にクローズします。ただし、USDCNHとUSDTHBは月曜午前8:05~土曜午前5:59(冬時間は1時間遅れ)、USDILSとGBPILSは、月曜午後14:00~土曜午前0:00(冬時間は1時間遅れ)となっています。
Q:Exnessで仮想通貨はいつ取引できますか?
A:はい。仮想通貨はサーバーメンテナンスの時間を除き、24時間365日いつでも取引可能です。
Q:サマータイム(DST)はExnessの取引時間にどのように影響しますか?
A:サマータイム中は取引時間が1時間前倒しになり、スワップ適用時間も1時間早まります。流動性が高まる時間帯にも変化があるため、スプレッドの拡大などには注意が必要です。
Q:ExnessのMT4/MT5サーバー時間は何時ですか?
A:ExnessのMT4/MT5サーバー時間はUTC+0を基準としており、日本との時差は9時間になります。
Q:Exnessの外国為替取引における主要な流動性の高い時間帯はいつですか?
A:ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる日本時間午後9:00~午前1:00頃が最も流動性が高い時間帯になります。
Q:貴金属の取引時間は何時ですか?
A:貴金属は、日本時間の月曜午前7:05(冬時間は午前8:05)から土曜午前5:59(冬時間は6:59)まで取引可能です。
Q:Exnessで株式の取引時間は何時ですか?
A:株式は、日本時間の平日午後22:40~翌4:45(冬時間は午後23:40~翌5:45)で取引することができます。なお、一部銘柄においてはプレマーケット(時間外取引)に取引を開始することができます。
Q:Exnessの取引時間を確認するにはどうすればよいですか?
A:Exnessの公式サイトやMT4/MT5プラットフォームでリアルタイムの取引スケジュールを確認できます。